タイトルの通りです。
今回は「前編」と「後編」に 分けています。
自分は それほどドレスアップを するというわけではありませんが
今 ドレスアップは 8個ぐらいあります。
今回は そのドレスアップを 設定などを含めて簡単にまとめてみようと思ったわけです。
もっかい言います。タイトルの通りです。
もちろん タイトルにもあるけど、
自分のために書きました(おい)。
それでは早速どうぞ。
Ⅰ 混沌のローブ
これの前には 今は無き幻のドレスアップがありました。
というかそんなのは どうでもいいですね。
これは 主に「バージョン2」で 使ったドレスアップです。
何が混沌としているのかといいますと…… 体下でも見てください。
ぐちゃぐちゃな紋様があります。
体上の装備にも 地味にこういった ぐちゃぐちゃな紋様があります。
…………と言ったところから 来ていると思いましたか?
この装備 実は「混沌の魔導師」というヤツが着ていた という設定なのです。
(どういう由来だよ。)
その混沌の魔導師は 対立する秩序の魔導師との 戦いの末 敗れた…………。
そして 5000年後の世界に 飛ばされた という話です。
そして その世界こそが「今」なのです。
そして 混沌の魔導師の名前…… それは「プクリー」だったといいます。
秩序の魔導師は 果たして誰なのでしょうか。
Ⅱ 炎のローブ
ここからは ナドラガンドのドレスアップとなります。
マイコーデの名前を そのまま使っているので
手抜きなんていわないで。
まずこれは わざわざ「足が見えるように」撮影しました。
(ちなみに 高画質になる前の写真です。)
まあ 高画質になっても足は全然変わってな………… おっと、これは言ってはいけないか。
あと1文字「い」って 言ってないだけだが(今言った)。
ナドラガンドのドレスアップでは 統一感を出すために
頭装備を「旅芸人のヘアバンド」
腕装備を「舞い手のリスト」で 固定しています。
それで このドレスアップですが
体下が「神託のローブ(3,2で登場した装備)」です。
つまり プクリーはストーリーが 遅れていたというわけです。(サブキャラだがな!)
って そこじゃなくて。
このローブで 足見えないだろ! と油断していたわけです。
そしたら 普通に見えることに。
しかも 炎の上を この状態で歩くことに。
しかしこれは「魔法の力です」といえば 簡単に解決する。
ドラクエ11でいうところの「勇者の力です」みたいなもんだ。
あれは勇者の力で色々解決するからな。それと同じようなものだ。
まあ そういうわけで「足が見えるように」撮影したのでした。
Ⅲ 氷のマント
氷の国の 伝説の王子が まとっていたという設定のマントです。
でも 王子がまとっていただけの ただのマントなので
プクリーも普通に 着ることができました。
その国の王子も プクリポだったのかな………… 自分でもそこは考えてませんww
これの解説については そのぐらいかな。
やっぱり あんまりよくわからないドレスアップ。
氷の領界では プクリポの神ピナヘトが 登場するのにww
Ⅳ 闇のころも
名前で分かりますが もちろん敵が使う「やみのころも」を イメージしました。
闇の領界が実装されたのが「ドラクエ30周年になった頃」だったので
このドレスアップをつくった、というわけです。
ちなみに このサブキャラが ストーリー追いついたのも このあたりでした。
やみの「ころも」なので ころも系の装備を使いました(これは「さとりのころも」です。)
それで 頭と腕は固定されているので 後は足だけ考えればいいのですが
この装備に 重そうなグリーブなんかは 似合わないと思ったので
ちょっと軽めの サンダルにしてみました。
…………といった感じですかね。
では 次回は「水のコート」「嵐のベスト」「祈光皇の神衣」「探求のコート」となります。
ナドラガンドのドレスアップは 基本名前が手抜き……w
ちなみに「マイコーデの名前」と 同じなので
もちろん 口に出して言うと 9文字までにおさまる長さです。
(マイコーデの名前で漢字使えるようにしてくれ)
以上。つづく。