今回は「片手剣」のみの特集という 自分にとって極めて珍しい日誌となります。
特にプクリーでは初めての「剣」の日誌となりますね。
普段、わたくしが使うのは「杖」ですから。
さて、写真もう上にありますが、今回の剣に関してですが、
ご存じ「ステンドレイピア」です。では、何にかぶせたのか?
昔、その効果から人々に愛されたが、はやぶさ改・セイクリッド・etc……
時代を重ねるごとに影を薄くしていった名剣、
グランゼドーラ王国で買えるレシピの中では、最強の剣。
『戦姫のレイピア』です。
これを選んだ理由として、「緑の錬金石」を使いたかった、というものがありました。
また、「MP消費しない率」というものが元々ついていて、
セイクリッドソードの「武器ガード率」や
アカシックソードの「攻撃力アップ時間延長」には劣る部分が
あるとも思われますが、プクリーらしい効果だなと思いまして
この剣を選びました。セイクリッドソードは本当に強いですがね。
ですが片手剣でMPが切れるということは、戦闘が長引かない限りあまりありません。
唯一使えそうな職業といえば「魔法戦士」でしょう。と思いましたが
マダンテでスッカラカンになりますからね。さぁて……
テーマの通り、おしゃれの話をしましょうか。w
ステンドレイピアは、将来使いたいと思って、昔から購入していたんですよ。
ですが今こそ使う時かなと思って、思い切って使いました。
染色も思い切って「ゴールド」と「アクアマリン」。
ゴールドで一面彩られた剣は、まるで「王の宝剣」のよう。
宝剣とは、宝物として貯蔵する剣で、基本的には戦闘用ではない剣です。
意外なところで「ほしくずのつるぎ」なんかも宝剣の一種です。
そこに、アクアマリンのラインが高度な文明を思わせる輝きを放ち、
その輝きが剣を彩ります。
実はプクリーのイメージとして、2%ぐらい「海」があります。
ウェディでもないのに、それはなぜか。
プクリーは「ドラクエ7」との関連性を少し意識しているので、
ドラクエ7といえば海! ということですね。
実はこのドレスアップも、ドラクエ7の主人公の色を少しイメージしてるんですよ。
コスプレしようとは全く思っていませんし、イメージするといっても、
ほんの少しですが、帽子の「形」とかも少し意識してるんですよ。
帽子の色は意識していませんがね。w
ところで、この「戦姫のレイピア」とこの「ドワチャカシールド」は
昨日購入したんですよ。
戦姫のレイピアは会心埋めつくし、ドワチャカシールドは
呪文耐性14% + おびえガード90%(将来使うかなぁ?)。
どうせ体上は攻魔埋めつくしの、天「地雷」鳴士に転職できる
耐性とか全然意識していないやつなんで、
呪文耐性21%にしようとは思いませんでしたね。
なのでおびえガードを入れました。呪いガード?
売ってなかったんですよ(ランプも全然やってません)。
ドワチャカシールドに関しては、ドレスアップする予定が全くありません。
カラーリングはあるかもしれませんね。
プクリーは、
騎士王の聖馬(ユニコーンプリズム)
伝説の王家の剣(戦姫のレイピア・ステンドレイピア)
古代文明の盾(ドワチャカシールド)
と、手に入れてきた。
もしかすると、プクリーは「光の勇者」になっていっているのかもしれない。
そう、前世(7000年前・エデン王国)にて、プクリーは
古き伝承に名が残されている『黎明の勇者』そのものと言われていたようだ。
次回予告
ドワチャカシールド……ときたら ドワチャッカの古代文明。
ドワチャッカの古代文明といえば ウルベア地下帝国・ガテリア皇国。
次回・ver4.3のストーリー用のドレスアップ「天文の制服」。
ドワチャッカの古き天文学者が愛したという 普段着にも使えそうな衣装
になる予定。