公爵っぽさがあまりないでしょう。
実はコレ「1000年後の公爵」をイメージしました。
1000年後といえば……?
それにしても、公爵っぽくない。
それもそのはず、未来感・魔術師感を出す「三種の神器」があるのだ。
カラスの羽に彩られる「黒曜のぼうし(ウィッチハット)」。
素顔を隠すの姿「幻影の仮面(マスカレイドマスク)」。
近未来感を出す輝き「蒼天の塗料(スカイブルーカメリア)」。
これが彩っているのだ。
逆に、これがなければただの黒い公爵だ。
唯一「蒼天の塗料」を消すことは不可能。これの効果は20%ぐらいだがな!
気分が高まってきたので、姿をチェンジ。
プクリポで全然見かけない姿にしようと努力した結果。
この通り。
なんかどっかのプロみたいになってしまったが気にしない。
野菜に変貌したつもりです。
頭はこの通り。
ただ、二色にしたかった。
ちなみに、「黒曜の帽子」と「幻影の仮面」を外すと公爵っぽくはなる。
次回 バージョン4ラスト「黎明装束」。
もしも暇があれば「邪神のよろい」も。
光と闇の「対比」こそが私なのです。
天地雷鳴士も、賢者も 光と闇の対比があって
私自身「黎明」と「黄昏」の対比がありまして……おっと。
黄昏の魔杖を手に入れなければ。完全に魔法使い用の杖。
賢者で使うと「地雷」になることができる杖。スコパイ3では尚更。