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伝説の大魔王

シーグ

[シーグ]

キャラID
: AL395-240
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 131

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シーグの冒険日誌

2019-12-19 21:13:42.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

新たなる旅路へ


これは ある大魔導師の物語。



およそ2ヶ月前に開かれた 魔界への扉。
シーグはまだ 魔界へは行かないでおこうと 思っていましたが
ふと考えが変わり 好奇心から行ってみることにしました。



賢者の一族である シーグですが
彼は 幻魔や天候を操る 魔導師の頂点に立つという職業…………
すなわち『天地雷鳴士』の才能が 非常にあったようで
賢者の道を捨て 天地雷鳴士の道で 歩んでいくことを決心しました。



大いなる天地雷鳴士を目指して 新たなる冒険が 始動する…………!


魔界への門 ガミルゴの盾島。


本当は ある旅芸人を止めるべく 向かったのですが…………
天地雷鳴士シーグは 風に流れるように 魔界へと入っていくのでした。





そして シーグの一族が探求してきた『叡智』に触れます。
一族が『魔導神の叡智』と呼んでいたものですが
その正体は『魔族を導きし神の叡智』というもの。

正しくは『血の契約』と呼ばれるものです。


こうして シーグは魔族へと変貌しました。



ある魔族の男の血をぬりたくられて
こんな姿に代わってしまいました。



ちなみにドレスアップは version 2 の時の流用。
シーグ史上最初のドレスアップで 5年ほど前に使ったものです。
ふたたび使う時が来ようとは………… なんだか感慨深いものがあります。



こうしてシーグは 大審門を開くべく 冒険を開始するのでした。
まず挑んだのは 魔界最古の国 ゼクレス魔導国。

最強の魔導師を目指すシーグが 唯一知っていた魔界の国です。
かの国の王族は 極めて高度な魔術を使うと聞くので
最強の大魔導師を目指すシーグは 興味がありました。


魔界最古の国 ゼクレス魔導国。
その深淵に眠っていた 魔界最強と謳われた
究極の殺人兵器との死闘。


モンスター図鑑によると ドルセリンに魔力を混合した
新種の燃料を採用しているとのこと。
それゆえに 燃費の向上に成功しているようですが…………

魔力の使い方ではなく 魔界で魔族たちにドルセリンが使われていることに
驚いたシーグでありました。

さすがにドルボードはないだろ…………。


こんな感じで 天地雷鳴士シーグの 魔界での冒険が始動していきます。

今まで 魔法使いとして 賢者として 天地雷鳴士として冒険してきたシーグ。
永遠の魔導師として 生きる中で 自分の旅の目的を探すうちに
最強の大魔導師を目指すという 新たな目標が 生まれました。

長い旅路に 終わりは無い。
そう思うシーグですが 彼にとっての旅の終着点とは何なのか?



どうやら考えているようです。
最強を目指しても 最強になることが終着点ではなく…………。



世界の平和を守ることが 旅の終着点なのだと思っております。
今のアストルティアは 平和そうですが
魔界と繋がった以上 平和は維持できないものです。



さて…………
天地雷鳴士とは 陽と陰を司る職業。
バージョン4の 時を巡る冒険では 陽の部分を駆使して旅しましたが
バージョン5の 魔界での冒険では 陰の部分に頼ることが多そうです。

ただ 陰と陽が 重なり合うことで 真の力を発揮する職業。
それこそが 天地雷鳴士。



大魔導師シーグの 新たなる冒険が始まった。

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