夢現篇を終わらせてきました。
3回目ですが、久しぶり過ぎてストーリーを忘れていましたよ。
要は ver1 のラストシーンの伏線回収でしたね。
構成は『自天 サポ戦僧デス』でした。
戦士が真やいば要因、僧侶はヒーラー、天地デスはサブヒーラー兼アタッカー。
場面によってデスマスターは「ガンガンいこうぜ」と「いのちだいじに」を使い分けて
死霊などを変えつつ戦いました。
もはやここまでくると数の暴力です。
討伐タイムは 9分00秒06。
なんとも微妙な数字………… でも 別に気にしてはいません。
タイムを競っているわけではなく そもそも安全面を考慮した構成ですからね。
しかしながら、やはり時代の変化を感じました。
ver2 時代は肉入り8人で強敵、ver3 時代は肉2サポ6でも普通、
といった印象でしたが、ver5 となると肉1サポ3でも行けるのだなと。
逆に恐ろしい限りです。
かつて勇者が苦戦した悪夢を葬る、そんな冒険者が
この世界にうじゃうじゃいて、しかも日に日に強くなっているんだから、
この世界もいつ滅びてもおかしくないぞ………… 真の脅威、真の悪夢はこっちだろ。
神話篇は別にやる気はないです。
故郷の石はどうにかならないのか………… メガルーラストーンで存在意義が皆無。
逆に、人間時に種族バレするための道具であり、
故郷の石がなかったら災厄倒してないことがバレるという、そんな道具ですよね。
自分のキャラはまだ2人しか神話篇をクリアしていません。
まともにクエストやっているキャラが、それだけというのが悲しいです。
ちなみに自分のキャラは、
まともなやつ・エックスくん・わたくし・錬金用キャラ・ネタキャラ
といった賑やかな構成です(わたくしは別に特徴がありません)。
最近のこのキャラは、やっているのかやっていないのか、全然分かりません。
とりあえず、適当なことは確か。
ver2 ぐらいの頃はしっかりしていたはずなのに……
改善する気はありませんけど。
ドワーフ姿の写真を貼りつけて終わります。理由は無い
完