皆さんこんにちは。
シーグ・プクリートと申します。
えー、まずはタイトルの通りです。
実は私、2014/9/26にこのアストルティアに降り立ちました。
なので今日、ついに生誕10周年になりました!!
(サブキャラとして生まれたので、本当に初めて降り立ったのはもっと前ですが……)
魔法使いとしてプクレットの村で生を受けた私ですが、今に至るまで10年間、
ずっと魔法の道ばかり極めてきました。
今回はそれを、ちょっぴり振り返ってみようかなと思います。
【自分のちょっとした設定】
本名:シーグ・プクリート
職業:賢者
種族:プクリポ女
出身地:プクレットの村
イメージカラー:緑
魔導師の一家「プクリート家」の公爵。
昔は破壊魔法が好きだったが、最近は治癒魔法の方が好きらしい。
【みならい魔法使い時代】
2014年のアストルティアです。
これがまさに、記念すべき最初の写真ですね。
当時、性別は男でした。
これは、本来は女性だったのに、昔、呪いの魔法で男になってしまったんですよね。
だからこそシーグという名ではなく「プクリー」という偽名で冒険していました。
先ほどの設定のところに書いてあったやつですね。
そんな私は、けがれの大蛇との戦いにより負傷します。
しかし、それでも奇跡的に生還した私は、力をつけるために旅立ちました。
この頃は、まだまだ未熟な魔法使いだった私。
せいれいの杖とか、水のはごろもを装備してた記憶があります。
マヒャドとか覚えたときはすごく嬉しかったなぁ!
【大魔導師時代】
かくして五大陸での旅を終え、レンダーシアへ。
最初のあのデフォルト顔じゃなくなって、ようやく私らしくなってきました。
まあ男だけど。
この頃からは本格的に魔法について勉強し始めていきました。
メラガイアーやマヒャデドスのような高位呪文も習得しつつ、
攻撃魔力や呪文詠唱速度に関する知識もこの頃から身に着けていきました。
(そしてこの頃、攻魔厨になってしまいました。防具は攻魔埋め尽くしです)
ver2の時代は女神の杖とイーリスの杖、そして退魔装備を愛用していました。
名前だけでも懐かしいですよ。
【公爵時代】
そうしてレンダーシアでの戦いを終えた私は、ナドラガンドに赴くことに。
そしてこの頃、プクリート家の侯爵から公爵になりました(急にオリジナル設定語るな)。
サブキャラっぽさが無くなってきたのも、この頃でした。
ナドラガンドの水・嵐のストーリーあたりは確か自分が一番最初に進めていました。
その後、ナドラガンドの決戦を以て魔法使いを引退。
ver4からは新職業の天地雷鳴士に転職しました。
幻魔と一緒に頑張ってましたよ。カカロンはマヒャド連発するけど。
ver3の時代は邪術皇の杖とエンシェントワンド、そして精霊王装備を。
ver4の時代は黄昏の魔杖とクルーガースーツを愛用していましたよ。
【賢者時代】
こうして魔法を極めてきた私は、魔界に行きました。
すると誰かさんの血の契約のせいで、本来の姿を失ってしまいます。
そして魔界での旅が始まりました。
闇の世界を旅するということで、私は天地雷鳴士から賢者に転職しました。
光と闇、破壊と治癒を扱う、高位の魔導師の姿です。
そうして魔界三国を巡り、戦いを乗り越えていき……
ついにゴダ神殿で「本来の姿」に戻りました。
そう「本来の姿」に。
魔族から元に戻るはずが、その他の部分も呪いが解けて元に戻りました。
なんと女性の姿に戻れたのです。よっしゃ、これで本来のシーグという名前も名乗るか!!
それが2020年の出来事。
そして今は2024年ですが、まだストーリーは魔界で止まっています。
一体、何が起きたかと言うと……
本当の姿に戻れたので、アストルティアで、アンルシアや叡智の冠を始め、
あらゆる人との関係性を戻すために、実に4年の月日がかかりました。
(なんだよその設定、4年間ずっと放置してただけだろ)
そうして最近、ようやく魔界に戻ることができるようになりました!
なので今、魔界の冒険を頑張っています。
この10年の旅路にも一区切りつけるために……!!
生誕10年目となる今日は、魔界の「神の覚醒」の物語をクリアしてきました。
この物語では、プクリポにとって因縁の敵と戦うことになります。
10年越しのリベンジ。あの邪神にドルモーアをぶちかまして勝利してきました。
ずっと魔法を極めてきた甲斐があったものです!
……と、思い返してみると、色んな事がありました。
かなりノンビリした10年間でしたが、まだまだこれからも大魔導師の高みを目指して、
この道を極めていこうと思います。
おわり。