おはようございます。
元・大魔導師のシーグと申します!
さて、突然ながら「元」とは何なのかって感じですが。
今回の日誌はタイトル通り、ずばり「新生シーグちゃん」の紹介となります。
急にどうしたのか、ってかテメー誰だよって感じだと思いますが。
めちゃくちゃ長い「「「自分語りまみれの日誌」」」なので、その点はご注意ください。
そもそもですが、自分はこれまで10年間、大魔導師として冒険してきました。
自分は5キャラで冒険しておりまして、中でも「魔法使い」にあたるキャラが
今まではこの子だったわけです。
ですが、変わるべき時が来たのです。
まず去年のことですが、このキャラが誕生して10年が経ちました。
そしてストーリー的にも賢者でver5.5のフィナーレを終え、一区切りついたのです。
それだけならまだしも、魔法使いのマスタークラス「竜術士」が実装。
すると竜術士にぴったりなキャラが他にいました。地の民ドワーフのやつなのですが。
そいつのせいで、あろうことか魔法使いの私の立場がなくなりました!(自分で言うな)
しかし、これは大規模に変わるチャンスと思い!
これからは新生シーグちゃんとなるわけです。
長々と書くのもアレなので、さあ次だ。
さて、今回書くのはキャラクター設定について。
人によってはどうでもいい部分かもですが、自分はかなり重要視している所です。
なにせ5キャラそれぞれに細かい設定を与えていますし、世界設定とか好きな人間なので。
まず、このキャラクターの「今までの設定」をざっとまとめます。
本名:シーグ・プクリート
職業:賢者(魔使→天地→賢者 という変遷。)
イメージカラー:緑
その他
プクランド大陸の貴族「プクリート家」の公爵。
大魔導師の血を引いているが、その血は現在では薄まっており、
それに伴ってプクリート家の名もすでに廃れていた。
そのため魔法の道を極め、大魔導師となるべく旅立った。
……という感じ。
プクリポの魔導師であり、貴族でもあるわけです。
(本当は金欠だから平民感あるのはナイショ)
まず、今まではシーグ・プクリートというものが本名でした。
(元ネタはジークフリートと、北欧神話のシグルド。あとプクリポ。
ジークフリートとシグルドは、同一の起源を持つといわれる人物ですね。)
しかし、せっかく公爵という設定もあるのに、それっぽくない。
何となくですが……
ミドルネームが無いと貴族っぽくないんだよおおお!!(偏見)
廃れた貴族という設定ではありましたが、さすがに10年経った今ではもう十分、
公爵と名乗っても大丈夫なはず。
ゴールドだっていっぱいあるしね。え、上に金欠って書いてるって?
……ま、まあ今後、このキャラの本名は「シーグ・フォン・プクリート」とします。
まあ語る機会は全然無さそうですが。
さらに、職業について。
今までは見ての通り、魔法職がメインでした。
ただ、まあ上に書いてある竜術士だかなんだかの理由もありますから変えようと思い。
今後はプクリポの「笑い」の面を強調していこうかなと思います。
具体的には……
旅芸人やスーパースターのような職業を極めていこうと思っています。
まずは旅芸人から!!
こっちの方が本名なんかよりも重要ですね。今回書きたいこと、実はこれでした。
そして、イメージカラーについて。
自分は上にある通り5人のキャラで冒険していて、それぞれにイメージカラーを定めています。
シーグのイメージカラーは今まで緑だったのですが、
今後はプクリポらしく「紫」にしていこうと思います。
種族服とか大陸のアイコンとかキーエンブレムとか、だいたい紫ですし。
紫とは一言に言っても、その中にはピンクとかも含まれるイメージです!
全体的にプクリポらしさを強めよう、ってことですね。
あとは貴族らしさとかも強めていいかなーとも思ってます。
貴族の旅芸人って不思議な感じですが、プクリポならいるんじゃないかな……
……いないかな? それはそれで唯一無二の存在になれそうだし、いっか(ポジティブ思考)
ということで長々と自分語りをしてしまいましたが。
まあ新生シーグちゃんについて語ることはこのぐらいですかね!
……と思いましたが、せっかく設定について語ってるんだし、
最後にプクリポじゃない人間の姿についてもご紹介。
どうでしょう!
こっちは「へんげのつえ」で変化している姿という設定です。
……うん、それだけ。
でもこういう設定、作ってみると案外面白いのでおすすめです。人によるとは思いますが。
さて、ver6以降のストーリーもそろそろ進めますかね……もう3周目になりますw
大魔導師から大スターを目指して、今後は新しい道で頑張っていきます。
ではでは!