<90%〜50%のローテーション>
エンド後dk正面は少し距離を取りバトが正面待機、戦士は外周側で密着、道僧は5m以上距離を取りタゲ確認
道僧タゲの時はそのままバトが相撲受け戦士が壁スイッチ2発打ち込みタゲ側へ離脱エンドは戦士一人で受ける
バトタゲの時は振り向かれた瞬間外周側斜め後ろに逃げる戦士はバトに振り向かれたのを見てすぐさま壁へ入る(このとき道具も壁に入れるようにすると安定するかも?)道具が壁スイッチを行い戦士エンド受け
戦士タゲのときは振り向かれた瞬間に外周側斜め前方に進み召喚波動を誘導する
非やいば時の場合はプレスで落ちてしまうためやいば防御で防ぐ必要がある。あらかじめカーソルを合わせておけばプレス吹き出し見てからでも間に合うため対策可能。
*二回行動目の対策
二回行動目の場面としては戦士タゲで通常攻撃、プレス、波動、召喚の後になる。
・非やいば時
戦士対応
プレス後→やいば防御で防いだ後即バトタゲに備えて正面へ回りこむ再び戦士タゲでプレスだった場合は即やいば防御で耐える。
通常攻撃後→確認後正面へ戻る直後プレスの場合に備えてやいば防御はカーソルを合わせておく。プレスでなければ攻撃か波動、召喚誘導へ
波動時→正面へ避けた後攻撃その後プレスに備えやいば防御待機。この時2回目が波動だった場合別方向向いていてもふりむき波動を受ける場合があるため後方へ下がっておく
召喚時→正面へ戻り攻撃。状況見てさがるかとどまるか判断する。
バト対応
基本的に一回目行動時戦士に振り向いた瞬間プレス警戒でさがっておく。
敵の行動を確認後行動
プレス時→下がってプレスを避けた後攻撃し即後ろへ離脱
通常攻撃時→攻撃したら逃げるのに間に合わないため後ろへ退避
波動、召喚時→確認後近づきすぎてタゲをもらわないように攻撃その後後ろへ退避
バトエンドはけは内側壁スイッチに入り2発でタゲ側へ離脱。ここで壁をしないまま攻撃するとタゲまで距離が出来てしまうためプレス避けが間に合わなくなる
・真やいば時
この時はdkの攻撃はバトでも耐えられるので積極的に攻撃をする。
20秒くらいからやいば切れ即プレスには注意する。
基本波動、召喚は戦士が誘導。バトタゲをさがるかとどまって攻撃するかは状況に応じて考える。召喚をかなり呼ばれている場合は下がったほうが良いかもしれない。道具も攻撃に参加する場合は近づき過ぎて内側に召喚を誘導しないように注意する。
僧侶対応
タゲだった場合は追いつかれないように注意しながら外周を誘導する。エンド後即回復できるようにターンは稼いでおく。
タゲではなかった場合はバトに聖女を優先にかける余裕あればここで戦士にもかける。壁スイッチは別のひとに任せてエンド時は確実にタゲ側へプレス避けて即回復に備える。
道具対応
タゲだった場合は僧侶と同様にエンドまで外周を誘導する。この際パフをしすぎて追いつかれないように注意する。エンド時プレスだった場合は1発攻撃を入れて即後方へ退避、タゲ確認を行う。通常攻撃だった場合は攻撃に前へ出ずにその場でパフ更新。バトタゲでバトが逃げるときはすぐに壁に入り相撲へ。
タゲでない場合壁スイッチをしながら攻撃orパフ更新。エンド前にタゲ側へ逃げてプレス回避。
<50%〜0%でのローテーション>
基本的には前半と同じ。召喚→通常→テンペ→紫雲。ダークシャウトが加わるため道具は常に中距離を意識する。
前衛は攻撃に固執して召喚直後下がれない状況を作らないように注意。
稀に召喚→通常→ダークシャウト→テンペの鬼パターンが来ることがあるので通常攻撃を確認後テンペの吹き出しを見るまで近づきすぎない方が無難
<ガシェット災禍時の戦略>
ガシェ災禍時はdpsをあげるチャンスタイムなので最低限の守りをして攻めに転じることが必要。
①棒立ち
道具、僧侶はガシェ災禍をチャージしたときは定型などで知らせる。
例「ガシェットチャージ!真やいばに合わせてエンド後敷きます!」
戦士はチャージしているかいないか返事をする。
エンド前からエンド地点を予測し磁界(出来ればメディカルも)を引きエンド後真やいば、ガシェ、災禍を張る。出来ればこのタイミングで超はやぶさなどのCT技を使える様に温存しておきたい。成功率は低いが戦士はチャジアタがたまっていれば使う。
この際も隊形は崩さず召喚波動誘導役は外周側へ密着。他2のアタッカーは少し離れて削り続ける。
僧侶はプレスなど受けない位置をとりマラーで回復。
僧侶タゲでdkが陣から動いてしまうときは陣の端っこまでは誘導して反撃ゲージがたまる前にあたりに行く。(この際状況に寄っては外周を反転するのもあり?)
なお真やいばが失敗した際は無理せずに元の隊形で外周を続ける。