そこに、キャトルミューティレーションされたい兎が居た。
兎になりきると、人とは考える動物にしか過ぎないと改めて思わせる。
人を含めた動物は恐怖心より好奇心のほうが強い。「好奇心、猫をも殺す」という英国の諺があるが、過剰な好奇心は身を滅ぼす。
しかしこの兎は、如何にして異星人によって血と内臓を奪うのだろう?何故血や内臓を欲しがるのだろう?という関心のほうが強い。その後死ぬなんて考えは脳裏に過りもしないし顧みない。
本来、動物は自由ではない。DNAに組み込まれた本能と、自然という縛りから逃れられず、生まれ、ただ死んでいくだけだ。
しかし人は違う、人は本能を理性や理念で抑え込め、自然から離れたからこそ霊長類の長なのだ。
腹を空かせたインドの僧侶に対して自ら火に飛び込んだ白兎が居たらしいがどうだかなあ。
動物は、種の保存の為におとりとして命を捨てる事はあるが、他種に対してそのような自殺行為は決してしない。
少なくとも、このブーメランを背負った白兎はその類だろう。
…などと最もらしいことツラツラと述べておりますが「異星人様。今日のご注文はうさぎですか?」と、やってることはただのアホ。踊るアホな~ら踊らにゃ損々♪
はいこんにちは。スレンです。兎リプいってきました。てか前置きなげーよ長すぎるよ!
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俺は自分のルームを持っているが誤爆の嵐!今日はそんな4人と遊んできました。
左から
スレン:あだ名は『レン君』(レンコンとかいうなよ)
オオユキ:中央奥はオオユキ君。あだ名は『ゆっきー』。
チョコ:のサブ。中央手前。あだ名は『チョコち』or『チョコたろ』。
魚類女:謎のサブ。あんた誰?
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あっさりクリアw
この醜いアヒルならぬ、一人小さく茶色いチョコレート色の兎を皆でボコろうぜーと言っても誰も乗ってこない。どうせ俺は兎でなしだよ悪いかゴラア!
俺の暴挙に狛犬化して体を張るつっきー。俺の滑稽さを笑う青兎。つーかあんた誰?
しかしこの醜い兎の正体は、実はカンガルーである。近い将来、人間ですらボコボコにするロジャー君並に筋骨隆々に育った彼女がこの意地悪な白兎にだけ復讐に来る。という童話を今考えました。
「醜い兎の子」著者スレン。ガンガンONLINEに掲載予定(大嘘)
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ヒストリカごっこする~。ツノが一人交じっているせいでパッと見、邪教徒にしか見えない。
俺が離席している間に、なんか設定が決まってた。
人間男が父、魚類女が母、エルフ男がその息子、エルフ女がその嫁らしい。
俺は思った。魚類の妻に対して「ってか、あんた誰?」。あと僕の息子、俺らの遺伝子継いでないよ、どう見ても。そんな時は「コウノトリ」で解決。めでたしめでたし。
エルフ女は言う。「えー?そんな設定なのー?」ボーっとしていたエル子に対して方々から「そっからかよ!」とツッコミがw
初日の出を家族で見に行った感じでパシャリ。
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またもや家族で集合写真。うん。いい感じで取れた!
スレン「のぅ母さんや、奔放な息子を持ったがいい嫁連れてきてよかったなあ。ところで母さん。あんた誰?」
終わり
PS 魚類女はソウシ君『そー君』のサブですw
あと日誌一部分削除。「いくら何でも重すぎるw」というご指摘を頂戴したくだりの一節は削除しました。またの機会に。