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さわやかツボ錬金職人

スレン

[スレン]

キャラID
: HJ632-264
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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スレンの冒険日誌

2015-09-20 16:04:43.0 テーマ:フレンド

カオス極まる人外魔境、いざ往かんジュレ1鯖


ジュレ1鯖へ。


それは、ルムチャでの出来事。ルムメン5名全員集合!

でもチョコちはチムイベ、つっきーは仕事中。仕事せん隊スレンジャーで、なんかして遊びたかったけど残り3人でお駄弁り。


スレン「ぼちぼちチームでも探すかなー。2週間くらい。適当にグレン鯖1でも行くかあ」
ソウシ「え?ジュレ1鯖じゃないの?www」
スレン「え?」
ソウシ「え?」
スレン「わかったジュレ1鯖いてくる。こっちにはジュレ最強ウェディ♂が居るから勝ったも同然!」
トキナ「え?」
スレン「うっし、野郎トリオでいっちょ大海原へ飛び出すか!」
ソウシ「あ、俺、魔塔言ってくる^^」
スレン「逃げた。しゃーない。いくかあ、あのカオス極まる人外魔境の空間に…」


…というわけで、ときちゃと二人で、ジュレ鯖1へ行くことに。


ときちゃ、水着を購入するものの泳ぎ方が解らず、身ぐるみ全部剥いでようやく泳げるようになる。しかしときちゃ・・・超ダサいwwww
とりあえず、ジュレ初泳ぎのときちゃと共にザブザブと泳ぐものの…。


スレン「えっへっへ、待てよ~♪」
トキナ「うん、何というか、ノリが引くんですけど」
スレン「あーうん。気にしない気にしない」(元ネタの電気グルーヴの説明がメンドイ)


というわけで、TOPの写真はナンパ第一弾。

スレン「hi」
トキナ「hi」
スレン「君可愛いね、アオちゃんもいいね!でもきみ、アオちゃん並に顔、真っ青だよ?大丈夫?死ぬの?」

(賢明な読者諸君にはもうお察しですが、この時点でやる気がないは明白)。

スレン「返事が無い。ただの屍のようだ」
トキナ「だね」
スレン「離席マーク出ちゃったよ?しょうがない。ご冥福をお祈りしようぜ」
スレン「ついでに、いたずらしちゃおうぜ。」
トキナ「・・・」


(その後、公衆の面前でやりたい放題。)


スレン「ふう、えーあんばいだったなー。次いこ次」
トキナ「すみません、この人頭が変なんです」
土下座してまわるときちゃ。



てめーチャラいんだよ!何スカシテんだよコノヤロー!

ビート旅たけし「コノヤロー!」ごっこ♪
目に付いた直近の♂は片っ端から殴り倒す。
寝そべっているスカしたウェディ♂を踏みにじる。
突っ立っているスカしたウェディ♂にハリセンかます。
ブリブリした鰤のようなぶりっ子クプリポは男女かまわず杵でどつく。
(当方、実は性別が解らない)

ジュレ1鯖をレッツパーリー!うわあああああい、楽しいぞコノヤロー!

トキナ「すみません、この人頭が変なんです」



直近の♀には声をかけていく。可愛いエル♀発見伝。

スレン「やっ、遊ぼ」

するとエル♀、突如として無言の猛ダッシュで鬼逃げwww 俺は咄嗟に…。

スレン「まてやごらああああああああああああ」
トキナ「www」
(原文ママ)

3分位追っかけまわす。うわああい!鬼ごっこ楽しいなー♪

トキナ「すみません、この人頭が変なんです」



2人組発見!一緒に寝ていい?と声掛けるも、変な方向に寝そべってしまう。

スレン「あれ、これ良い眺め」
エル娘「www」
スレン「俺、今、哲学してる。人は何処からから来て、何処へ行くのかを」
トキナ「いいね」
スレン「人体の神秘について考えてる。赤ちゃんはどこから来るの?」
エル娘「え、知らないの~?」
スレン「うん、知らない」
エル娘「教えてあげよっか///」
スレン「マジで?よろしく頼む」(ケッ、このエルおじが)
トキナ「・・・」



しかしこのエルおじ、もといエル娘の自己紹介文をよく見たら、「7不思議コンプ」とある!!!!!!

しぐさ求道者の当方は、途端に真面目になる。

スレン「すごい、マジすごいよ。俺も挑戦してるけど、そもそもエリアに入れないよ?」
エル娘「2日でコンプしたよ」
スレン「おお、伝説のおどろきとまどうを見せてくれない?」
エル娘(おどろきとまどう)
スレン「おおーっ地味だがそこがいい!俺もいつかゲットするぜ!所でキミ、どんな男が好き?」
エル娘「種族は何?」
スレン「オーガ男ですが何か!!!」(どーせ2大モテない種族の一角ですよ)
エル娘「お、いいじゃん♪」
スレン「え?」
エル娘「オーガもドワも好きよ♪男漁りしてるの」
スレン「そりゃ意外!」(やるなぁこのエルおじ)
スレン「じゃあさ、ツレのウェディ男なんてどう?」
トキナ「あ、俺フレから呼ばれたので行ってくるね(^^」
スレン「逃げた!!!」
トキナ「www」

ジュレ1鯖の無秩序な混沌の中、ふたを開けたら群を抜いてこの男が一番カオスだった。
(てかやってることはタダの荒らしなんじゃないか、これ…。)



終わり
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