スレンの冒険日誌

フレのさくちゃんが、先日の俺のジュレ鯖１日誌を見て、面白そうだから行く！と言い出した。

ジュレ１鯖は、一人で軽いノリで行くのは実は危険である。御目付役を買って出た。

しかし、さくちゃんは一人で行くのは怖いから、フレを４人も動員してきた。自分も２０キャラのうち１キャラだけある裁縫♀キャラで、慌ててドレスアップして現地の酒場に集合するも…。

さくフレ「え？ただ泳ぎに行こうって誘われたんだけど…」
わたくし「え？男たぶらかして遊ぶんじゃないの？？」


ってことで、メイン登場。水着の女子５人達に開口一番、「おお美女たちがこんなに沢山。桃源郷がこんなに身近にあるとは知らなかったぜ…。」と吐き散らすも、さくちゃんだけ「ｗ」だけで、その他の女子たちからは総スルーされたｗ

スレン「えー…、さくちゃフレのスレンです。スルーしないで；；」
フレ達「なーんだそうだったのかぁ、宜しくねー（＾＾ｖ」

まあ、世間はこんなもんだろう。



５人の人魚姫達と泳ぐ泳ぐ。男は黙ってクロールじゃい！

その後は鬼ごっこして遊んだ。当然の如く鬼に指定される。
じゃあ捕まったら罰ゲームね（＾＾

俺の恐ろしさを知っているさくちゃんは本気で逃げているような気がするが、他のフレ達はキャッキャウフフとしてる様子。
鬼というよりオオカミが、狩猟本能を発揮してジュレエリアを走り回り１人残して全員とっ捕まえる。おっしゃー！

ぐへへ…罰ゲームはね…俺入れて水着で皆で写真を撮る！
さくちゃんのフレに変な事するわけないじゃん（＾＾）ｖ
俺が悪さするのはさくちゃんだけだよ（褒め言葉）。



が、やはりジュレ１鯖である。ビーチからかなり遠い筈なのに、３人の男達が既に群がっている。

スレン「おいそこの人間チビどけ！邪魔」
おとこ「お前だって男子じゃん」
スレン「俺はいいんだよ。あっちいけ！」
おとこ「うるせえよ、お前にだけいい思いさせてたまるかよ」
スレン「あーほらー。せっかく女の子達がいい感じのポーズだったのに、みんな線香花火始めちゃったじゃない。しゃーないからお前らも写真撮ってやるから女子の後ろに並べ」


（ガンガン前に出てくる男達。完全に妨害してやがる）


ま、これもジュレ１鯖ってことでパシャリとな。



そして、女子たちだけで撮影会。しかしクプリポはガンとしてどかない。

スレン「おいそこのクズリポよぉ、ちったあその娘たちの意図組んでやれよ。だからクズって言われんだよお前らの種族は」

しかしクズリポは無視である。
更にはこのテンガロンハット？の人間２人からはしぐさの武器を掲げるで片手剣や爪やらで、俺をグサグサぶっさして来るし、俺に向かってゴキブリＡＡ連打するしよー。
てか何その帽子、それ流行ってるの？モテるの？お前ら西部劇かよコノヤロー！

ほらもー、完全に一人隠れちゃってるじゃねーーか！
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
どけごらあああああああああ！！！！！！！！！！！


ぜんっぜん良い写真が取れなかった！

終わり