スレンの冒険日誌

●第六部『披露宴』（の続きです）

仲人であらせられる、「ひみか」様より、祝辞を頂戴いたしました。
月並みな言葉で恐縮ですが、とても感動しました。
お２人を心から祝福する（あと筋肉に対する）真心は、きっと真摯に２人に伝わったに違いないでしょう。

有難うございます。


祝杯の温度は、「お２人の理解者であるゾーマこと、魔王様にお願い致します！」
と軽くジョークを入れながら、ゾーマ様ご登壇。ナスでｗｗｗｗ

ＭＭＯとは何するものぞ的なスピーチが凄かった！
凄みを感じさせるぜーっ


●サプライズ３
魔王殿が、「乾杯の後は、全員でルーラストーンの使用をお願いします！」
ここにもエンターテイメント人間居たあああああああ！！！！！！


乾杯！

そして、全員でボカボカと天井に頭をぶつける参列者達ｗ
…良い写真が取れなかった（orz



そして、暫しご歓談や新郎新婦との記念撮影を即しながら、頂いた祝電を述べる。
時間の関係で、最初に祝電を頂いた、ソロンさんの祝電を読み上げ…。
後日、計１０名様への祝電は、私から直接お伝え申し上げます。


披露宴前半のクライマックスである、ケーキ入刀の義。

にゅ・う・と・う
入とう
入刀

何を入刀するのか、いきなり愛の共同作業かああ！！（銀魂風）

普通に、武器を入刀されました。１８禁にならなくてよかったよかった。


カメラのアングル悪すぎ泣いた。


お色治し後は２Ｆへと移動。ドレスアップコンテスト開催じゃあああ！！！！！
写真が一切ねええええええええええええええええええうわああああああ

ウル賞から１名様「ひみか」様、ポカ賞からは２名様で決まり！




●第七部『余興ゲーム』

13104丁目全体を使った「ウルポカＱを探せ！」

ポカＱの情熱には脱帽した。逃げ切ってやると隠れる場所を何度も下見したり、ルーラストーンを登録しまくっていたり。そこまでするかｗｗ

進行である私は、皆の戻りを待っているだけ。

話によると、ウルさんは早々に脱落。ポカＱは逃げまどい、１５分の制限時間の中で１０分間ものあいだ逃げまくれたらしいｗ



▼（４）へ続く（次でラストです）
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