題:「ぼくのなつやすみ」
おかんが買ってきた適当な服をそのまま着用するが如し。
そうそう、真夏でも長袖の人が居ても、良い子の諸君はそこに突っ込んでは行けないし、
そういう人に近寄っても自己責任♪
っというわけで、「みーちゃま」さんからドレアバトンを頂戴しましたYeah!
・・・って、何気にドレアバトンって初めてだな。
というわけでいってみよう。
題:「8頭身が羨ましい」
DQXにおける人間の大人は大体7頭身。等身大で足も長くなく、基本的にドレアが似合わない。
そこで・・・頭上にヒレをつければ8頭身のイケテル魚類になれるんじゃないか?とこの男は思った。
でも、後年のキャプテン翼みたいな10頭身くらいあると単純に気持ち悪いよね。
視点を変えれば、とびうお座(車田先生は設定していない)の白銀聖闘士にも見える。
え?聖闘士は武器を使うなって?いいんだよ、老師の許可を得てるから!
つか、ただのノーマル天宮騎士じゃないかって?つーかただのこじつけじゃねーのこれ。hehe
(撮影協力:ジョ~)
題:「100年前の英国紳士」
『天空の城ラピュタ』に登場する稀代の悪役ムスカ大佐コスに挑戦した成れの果て。
当方の白銀ロンゲはアイディンティティそのものであり、変更する気になれない。
そうなると、「大佐がもし帽子をチョイスしたらどのようなものを選ぶのか?」を大佐の身になって考えてみた。
すると出来上がったのは、ただのおじいちゃんwww
そしてこの写真は、「当分の間二人っきりでここに住むのだからな!」と女の子に言い放ったら、
滅びの言葉によって視力を潰された上に、文明が崩壊するが如く共に堕ちて墜落死寸前の男の末路。
「目が、目がぁ~!」(おどろきとまどう)
すげぇどうでもいい話だけどいつも思うこと。
ラピュタの血を引く人間が飛行石を持ったままにさ、日本語の接続詞足らずの幼いお子様が来客に対して「バーバ留守だよ」。
あるいは、トルコ人が(幸せだなあ)と思って口にした「バルス」で忽ちにしてラピュタって自壊すんのかな?ある意味不幸のどん底に。
深読みすると、どこまでも深くなるよねぇ?
バルス (Barış) - トルコ語で平和を意味する単語とされるが、正確な発音は「バルシュ([bɑˈɾɯʃ])」に近い。(出展:Wikipedia)
科学力も行き過ぎると戦闘機1機で駆逐されるスターウォーズのデススター並に脆いし好くないねぇ。
(撮影協力:シルフィンさん)
題:「ドラクエ戦隊スレンジャーイエロー(タイガー)」
迷走の果てにたどり着いた風虎ドレア。風虎の肩パットがどうしてもメカぽいので結局スチーム装備に落ち着いた。
最近、「炎8%闇6%攻撃力8(あと何か忘れた)」という、魔炎ハンマーの化身みたいなベルトを手に入れた。
火力がマジ魔神(VMAXのキャッチコピー風で何れも理論値ではない所が特にポイント)。
アンルシアと組ませると笑っちゃうほど。ただね、欲張り過ぎて時間切れになってしまう方が多くなってしまうというデメリットがある。
この写真を見て思い出せと自分に言い聞かせる。「飯と王家は腹八分」。
題:「ばからもんって何さ」
書道家(ペン習字5級)。究極のリラックスドレアにして手抜きドレアなんだけど、やたらと似合うといわれる。
ちなみに甚平ってつい近年までは単なる部屋着で、着用したまま外に出ていくのはパジャマのまま外に出るのと同じ時代だったんだよな。
今だと、外出お祭り用のおしゃんてぃな甚平が売ってるから住み易い世の中になったもんだねぇ。けど田舎ではまだ辞めたほうが無難。ご老人に冷や水かぶせられまっせ。
写真一杯に使ったし、こんなもんかねぇ。
真っ裸の写真を使って「裸の王様」ごっこしようかと思ったけど、写真数と文字数制限の為割愛。
(追記編集)
とびうお座は本当にある@@
あと、色々推敲しているせいで、よく更新される。下書き機能ないからなぁこの広場という言い訳を言ってみる。
さて、こいつぁバトンだ。回す人は・・・。
誰も書かないでいいわーっ!ぎゃーす!