アストルティア大陸は勿論の事、全世界を支配しようとするに辺り、
私(俺)が決して欠かせないキーマンである小娘に対して・・・。
「私をあまり怒らせないほうがいい。当面この二人っきりで住むのだからな!」
といった、分家といえ、小娘に対して現代社会においてはあるまじき変態とも受け取れる旨を言い放ったら全力で逃げるからさ、王者の余裕かましてこう言い放ったわけ。
「はーっはっはっはっは…何処へ行こうというのかね?」
小娘は尚も全力で逃げるわけよ。
そら、伝記通りじゃないか。はーっはっはっはっとばかりに行き止まり。
「終点が玉座の間とは上出来じゃないか」
とまだまだ余裕かましていたさね。
しかしその小娘は、『ドラゴンボール』のクリリンや、押しも押されぬ時代の寵児である『ONE PIECE』は主人公、ルフィみたいな声色にそっくりの小僧(声色だけで言うなれば会った瞬間にリアル当方なんぞ平伏して土下座レベルの大御所なんだけど)に・・・。
大事な鍵そのものを小僧に託してしまった。
鍵そのものを、第三者からみたら私(俺)から奪うには、最もな有効手段である。・・・が当事者からすると死活問題。
怒髪天を突くあまり、その小僧を半径に捉える否や小銃を額目掛けて数発ぶっぱなしながら、
「その石を大事に持っていろ!小娘の命と引き換えだ!」
小娘は小僧に対してその鍵を「海に捨ててぇええ!」と吠えたが、その小僧は海に捨てられるはずが無い。
私はその小僧がラピュタの力や金品財宝より、この小娘を一番大事な事を知っているからだ。
是が非でも、その鍵である『飛行石』を取り戻し我が物とせんとする当方としては、
手段を選ばぬ。序に追い討ちが如く苛め抜く。
この小娘には立場の違いを鮮明にさせんと今後に支障に触る。
まずは小娘の編んだ髪を拳銃でうち抜き、小娘を恫喝した。
「立て!鬼ごっこは終わりだ!」
「次は耳だ!ひざまずけ!命乞いしろ!小僧から石を取り戻せ!」
ついでに、チャンスとばかり徐に小銃をその少年(小僧)に対してヤングの如きガンガンとぶっ放し、どこかで聞いているはずのクソガキにこう捲し立てたてのさ。
この小僧を生かして置いては後顧の憂いとなるからだ。
「小僧!娘の命と引き換えだ!石のありかを言え!」
そうしたら、この小娘は3分間を待たずにし、いきなり人類の夢である象徴である、ラピュタの力を崩壊させやがった。
おまけに、視力を潰された俺(私。一人称が何時の間にか摩り替わっている所がポイントだ!)は、全力で嘆いたさ。
「目がぁ、目がぁあああああああ~~~~!」
「ああ…ああ…目があぁぁぁぁぁ~!」
というわけで、この日誌の趣旨。
①パズー募集。
なんか寂しい。
②旧約聖書(DQX利用規約)にはその眼(ここでは”まなこ”と読んでいただきたい)をもって熟読吟味したかね?
著作権全般というのはこちらの世界では「己の利益の為の商業利用」でなければ引用は全く問題ないのだよ。
一見さんには悪い癖だ。意味無い伏字は伝わりにくいし、伏字にしたって、投稿した瞬間に、この記述の全てはスクウェア・エニックス(東証一にして以後:9684)が責任を持つのだよ。
男なら、IP(知的財産)商売のなんたるかを知りたまえ。
↓
つまり、レンタルサーバーなどを借りて自分でアフィサイトを利用していると、責任がダイレクトで来る。
しかし私は、ここ(9684管轄内広場)を仲介しているから、IPなんぞ書きたい放題なのだよ。
はーはーはっはっはっはっはっはっは
(この日誌の書き主である「スレン」が9684から制裁受ける可能性はある)。
はーっはっはっは(エンドレス
③天空のラピュタとは・・・。
「幻のエルドラド(黄金郷)と、全世界をひれ伏させる文明の力(りき)を兼ね揃えた『ラピュタ』を巡る陣ならぬ天空の島取り合戦」。
かなあ?「血沸き肉踊る冒険活劇」エンタテイメントにするとこうなる、みたいなー。
【追記】
予期せぬタイムライン避けになってしまったようだ。
「はーっはっはっはっはっはっは」
タイムラインに乗せるには、写真を一枚削らないといけないようだ。
「削りたくはないが、どうにもならない、はーっはっはっはっはっはっは」(涙目
(とはいえ、この情報化社会では覚えていて損は無い知識だ)