スレンの冒険日誌

課金御殿にしたものの、面倒で放置していた我が家の内外装を頑張ってみた。


秘密基地仕様。
オーロラがド派手だが、これはベルセルクの魔女の家よろしく結界であり、通常の人には見えないのだ！（脳内設定）



１Ｆはフルコンプしているオルゴール館(自慢)。
円形にしたものの、関係ないのも多少入ってる。
ジャイアンリサイタルにはもってこい。



２Ｆは妖精図書館。に見せかけて！実はツボ錬金研究所なのだ！
机は二つ設置してあり、こちらでは主に、世界中のツボ資源を把握するための施設である（脳内設定）。



科学と魔術が交差した（流石に『とあるシリーズ』は古いか･･･）その時！
みたいなツボ施設。
思い出映写機に見えるものも、観察用用媒体なのだ。
温度、湿度、重力、光量などあらゆるデータを抽出、調整し、
錬金ツボに注入する事で最上のツボ効果をつけることが可能なのだ！（脳内設定）

写真右の本棚にある不自然な紫色の光だが、これは妖精図書館イベントよろしく、この本を調べると本の世界にすっ飛ばされるのだ（脳内設定）。



あとは微調整はするけど、大体こんなもんだろう。小技は使ってない。
なんせ家具多すぎるんで；

13104丁目（イミテーションで覚えてね！）のうるわし、未開、白亜１９件全てを所有しているうちの１８件は終った(自慢)、あと残す未開４番地の内装は、そのうち頑張ろう。


ジュレット住宅村　未開のジャングル地区　1番地

遊びにきてみろりん。他の家々も暇だったら見てやってくだせえ。
お勧めは白亜、うるわし～