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さわやかツボ錬金職人

スレン

[スレン]

キャラID
: HJ632-264
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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スレンの冒険日誌

2016-12-14 12:56:20.0 2017-12-21 16:12:45.0テーマ:その他

冒険日誌を終了します

人の本性である限り無い悪意をひた隠し、上っ面の表向きは虚飾で塗りつぶされたアストルティア住民において、ただ己の心情の往くまま湧き出る気炎に熨せて『公式での冒険日誌』でそのまま書きなぐる日誌主の末路を迎えるに相応しい事象に直面した。

ネットライフにおける自らが課した戒律。

直情径行、問い求められたなら虚妄を交えず答える。
生まれもった本性をそのままに、感情を顕にぶっぱなす。
無欲や清廉や虚飾の建前をせず欲望を露わにして生きる。

そう、有るがままを地で往った。人的トラブルであがく人々を凝視し、そしてまた己の秩序と混沌と光陰。清濁全てを内包する性ですら正面から向き合った。


ある時は喜び。当方日誌の読者に対して愉しんで貰うべく、嬉しい事や自慢要素を面白可笑しく着色してご満悦。また、悪乗りで提案門広場を青一色に染め上げるような馬鹿馬鹿しい提案をして一人で愉悦した。どの提案も何れも重畳(おいw)。


ある時は怒り。トラブルを避けたい、喧嘩したくない大多数のアストルティア住人のマイノリティー。キれたら即座に発動する憤怒の化身。一度有害と認識した瞬間に敵と看做し、古今東西の用いられる限りの語彙を用いて殺意の波動を以ってして容赦無く口攻で追い込み、もがき苦しみ黙り込んだ挙句に黙り果てた所に、更なる追撃で精神を血の花に染めし咲き乱れ沈む様はまさに痛快だった。


ある時は哀しみ。虚勢を張らず、普通なら見せたくないであろう漂う哀しみですら日誌に吐露した事もあった。フレに切られてブラックリストに入れられた事すらネタにした。下記のツレが去った後は特に酷であったがそれすら己が心情を在りのままに書き連ねた。


ある時は楽しい。DQXが楽しいからINするのであって、楽しいとは究極のモチベーションとなる。当たり前である。
楽しいとは快楽でもある。下心は悪ではないを是非とした。これ否定したらDNAに組み込まれた人類含む全生物なんぞは繁栄しない。故に、気に入った女キャラを見たらセクハラ三昧やりたい放題。


ある時は愛。ネトゲ恋愛、DQXでいうなれば相方文化を鼻で笑っていた自分がまさか本気の恋に落ち、相方文化を満喫した時期もあった。今では相方文化の価値観を認め、気がつけば俺の数少ないフレの恋愛相談室な駆け込み寺となっていた。


ある時は憎み。頭のネジが飛んでる人々をあざ笑いながら指さして中傷し、コキ落して愉しんだ。相方とやらの嫉妬に狂う狂人達を悉く馬鹿にした。所詮は日誌の主はB型。世の中どうでもいい奴と敵と味方しか居ない。味方と認識した人物に対しては仁義礼知信で応えた。僥倖也。


ある時は「憤怒」の日常は兎も角、「暴食」、「色欲」、「強欲」、「憂鬱」、「怠惰」、「虚飾」、「傲慢」といった全ての大罪を貪欲に貪った。

そんな性と奇のあらゆる負の感情。己の悪性までもを晒しつくし、今まではガイドラインのスレスレで酒の肴で愉しんだ日誌主に、盲目の羊達の主にして広場戦士の王たる管理者から警告があった。


管理者「お前やりすぎw次やったら広場BAN覚悟しとけ」


それは困る。しぐさとオルゴールコンプ出来なくなる可能性が出てくるじゃん。粛清されたら困るでんがな。

①何故しぐさに拘るのか?
他MMOでは常識的であったエモーションを、謎技術によって拡張し続けるその画期的システムに感服した事。

②何故オルゴールに拘るのか?
他冒険者のBGMまで変えてしまう事。

DQXは、他のMMOとは一線を凌駕した画期的な方法の数々でテンプレMMOの既存問題を独自仕様で解決していった要素満載。
特許庁のホームページで検索すると巨万と出てくるビジネスモデル特許の塊である。


本日を持って小職(心は未だ武闘家w)の日誌の数々は本日を持って終了します。


他、色々あったけど、本日をもって、当方の隠れ読者がそれなりに居るのは把握しつつも、いいね!すら恐れられ躊躇わざるを得ない、矢鱈と無駄に敷居の高いらしい当方の冒険者広場日誌郡。これにてキーボードという名の筆を置く事とします。


後悔ゆえの最後。当方の既存の読者、隠れ読者、初見であっても共感を得た方々。見たよ!の意味合いで良いので『いいね!』しろやごらああああああああああああ!(バルサンが如し)

※追記:いつもの事だけど文章推敲の故、更新があるけど気にしないでね。
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