スレンの冒険日誌

歳末ご多忙のおり、ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。 

雲上地区で地吹雪に煽られると、寒気厳しき折から冬将軍の到来を肌身に感じる今日この頃です。
そのうちアストルティアにも冬将軍が到来し、
ブレスガード装備と氷耐性が必要になる日が来るかもしれませんね（途中から意味不明にｗ）。




さてさて、パラデビュー２日目。今日はレグ２を倒すぞぃ。

基本、勝ち解散で緑玉を出していく。募集欄に「レグ２初挑戦」と書いておいても拾われる。
最近レグ事情は僧侶不足が深刻であると話を聞いて居るけれど、順調順調。
（レグ低LVの２だからかな？）



で・・・だ。野良３回目。募集主が天地、俺パラ、野良魔×２。


スレン「よろしくお願いします！天地でレグって初めてですよ～」

主「全員料理をお願いします」

スレン「あ、はい」

さて、この時点でもう不穏な気配を察知。現地に集まってからお料理強制かよー最初に言えよ。
基本、ガチ野良では話を振るも基本帰ってこないのは「あるあるなの」で良いとして、
その他×２の魔、飯食わず。つかテンプレ挨拶以外は終始無言。


初回。俺が凡ミス繰り返して全滅。すまぬ。

２回目。全滅。こちらは目立ったミスが無かった筈だけど、
レグが何故か明後日の方向にすり抜けて言ってしまう謎現象が頻発し、後衛全滅。
召喚モンスって、ボスのタゲにはならないよね？何故だろう…。

３回目。全滅。募集主から・・・。

主「押し反撃って知ってる？」

スレン「知ってます～（『私的』は穴が開くほど読んだわ！）」

主「普通にしててください」

スレン「普通というと、さっきレグにロスアタしちゃった話？」

主「パラ交代。解散」

『チリンチリーン♪』


・・・ふ、ふふ・・・ふはっ！ふはははのはー！

地雷パラの烙印を押されたまま追放されちまったぜ。

そりゃー俺はデビュー２日目だし、圧倒的にパラPスキル経験値も足りず、
知識が操作に追いつかないオッサンパラなのは自覚している。
ま、そもそもガチ野良は、地雷其の物が諸悪の根源なので、経緯は兎も角、俺が悪いのだ。


でも、俺の心に住んでいる、ズーボーが語り掛けてくる。
「皆　誰しも最初は初心者なのだ！　前向きにいくのだ！」


うん・・・そうだよねズーボーはん！ そんな時は、パラディンガード！（ブラックリストの意）

ありがとう、募集主の天地雷鳴士のクズリポ君！
君が教えてくれなかった教訓は一生忘れないよ！（矛盾）

教訓。というより推論。パラが強化されたので、僧侶いらんよねってノリで天地になったんだろう。
実際、パラ天地魔魔のLV4討伐もできるらしいしね。
但しそれはガチパラの話。地雷パラでは論外な構成。
せーぜー熟練パラを探して、お好みの構成で頑張って下さいな。


とはいえ、「Newbie(LOL)」状態では面白い訳が無い。
その後も勝ち解散野良で３戦こなすも、普通に倒せた。
※謎の英単語は解る人にしか解らないので、ググれカス先生かスルーでOK。


しかし・・・パラ、連戦すればするほど疲れるｗｗｗ
宝珠付け替えすら放棄し、パラのまんま即ログアウト。



〇おまけ１『パラディンドレアの話』

どうせなら重装騎兵になりたいよね。と「妖精と姿見」をすると、
大抵はそこら辺に居る戦士系ドレアとほぼ一緒になってしまうので放棄。

じゃあズーボーコスプレならどうか？と血迷いかけたが、
完成した「妖精の姿見」を見て、色々な意味で”アレ”だったので辞めたｗ

パラディン職装備もダサすぎて素敵だけど、完全なネタなのでとりま、辞めたった。

取り合えずお魚コインでシルバーリリィをゲットして、適当に色を染めておしまい。



〇おまけ２「隠れ読者」

先日、当方の日誌伝言板にアクセスがあった。

「復帰おめでとうございます！『親方が云々』の頃からの読者です。
覗き見も疲れたので、宜しければフレ登録をお願いします。」

親方日誌って、日誌書き始めの頃じゃん！古っ！！
とまあ、はい喜んで！というわけでフレ申請が飛んできたので了承し、
そのまま我が家にて「パシャ」っとな。ソルジーさん、以後宜しくー。




〆