目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

さわやかツボ錬金職人

スレン

[スレン]

キャラID
: HJ632-264
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

スレンの冒険日誌

2017-12-10 09:18:01.0 2017-12-16 09:12:33.0テーマ:モンスター・ボス討伐

パラデビュー4日目。「盾の勇者の成り上がり」

「盾の勇者の成り上がり」の原作、大好きです。※DQX的には勇者じゃなくて盟友。

そんな「盾の勇者の成り上がり」がアニメ化。嬉しいですぞー!
「お義父さんの活躍が見られて、心の底から感涙ですぞー!」
因みに「成り上がり」は壮大なプロローグで、外伝「槍の勇者のやり直し」が本編だと思っておりますぞー!

で、パラデビュー4日目、レグ4ですぞー!

早速緑玉。
●「勝ち解散 パラ 封麻◎ ブレスG80% 緑(LV4初」で拾われた。

■1PT目
・1戦目:全滅。
・2戦目:全滅。
・3戦目:全滅。

やばいこれはヤバい。「大ぼうぎょ」中でないと通常攻撃で必ず死ぬ。

開幕から押勝ちで安定期に入るまでが最初の山。

レグ押し安定後、CT技チャージまでの60秒内の「はげおた」を乗り越えるのが次の山。

加えて、押し反撃状態での怒り撃通常攻撃。「聖騎士の堅陣」を張ろうが、1発目で堅陣が解けて2発目で死ぬw

「大ぼうぎょ」超大事。

しかも今時の野良の魔って、封印まで外してる人が増えているらしい。
抜けられる事が全く無いパラに全部パラ任せで、
暇な僧侶は天使だの占いだの火力がある職で遊ぶ。

そういう状態が続いているから、魔は魔法を打つだけのチンパンが加速。
パラが押勝ち出来るようになり久しい状態が続いた結果、
パラの一瞬のミスで崩れると、あとは封印された魔は葉っぱ巻くだけ。
そもそも、相撲が出来ない魔が増えている(きあんさん談)。

うち、一人のオーガ女がまさにそんな状態だった。

「抜けられる=全滅コース」なので、これ、一瞬たりともミスできない。
・・・が、流石に3戦熟していくうちに慣れてくる。

・4戦目。
大分シビアになってきた空気の完全野良の中。持てる集中力を限界まで上げて臨み…。

2017/12/09
常闇を切り裂く者の称号を得た! 

2017/12/09
さときチ、とし、マイユ(ここだけ仮名)と常闇の竜レグナードIVをはじめて倒した!  


達成感より疲労感が凄まじい中で「記念写真良いですか?」とパシャリ。

しかし、マヒだの封印喰らいつつ、相撲無棒立ち状態葉っぱ使わないが目立ったマイユTシャツの魔オーガ(以下:マイユ)。
「レグ討伐が日課です」のたまっていたのマイユ。写真撮影ですら棒立ちである。

「写真OK!有難う!」と発言すると、マイユは待ってましたとばかりに即ルーラで去っていった。

なんかマイユから(そんなの興味ないからとっとと済ませてよね!)という空気をひしひしと感じていた。

俺は当然ながら無視(寧ろ狭いティア、そんなに急いで何処へ行く?)。

因みに一番右の募集主の僧侶さんは、パラもしているらしくて俺に激しく同情的で、「パラでの初討伐」成功を喜んで下すった。
精霊王ルックの魔さんも当方のミスにも寛容でノリも良い。
1名覗いては良PTでござったよ。

さて、4日に渡り綴った「パラデビュー日誌」。これにて閉幕。
あとはのんびり日課とし、ダークグラスを完成させるとでもしますかね。


一旦〆(下記にも文章アリ)


…ココまでやっといて何だが、俺は常人では違う理由で常闇、特にレグは大嫌いであった。

※以下は相方系日誌となります。苦手な方はブラウザバック推奨。 ※写真適当

俺には、旧相方(以下:チョコ)と楽しくティア生活を送っていた当時に実装されたレグナードにより、
チョコの引退の直接原因となってしまった。

当方の主観は、本当に強い存在って人間の思考ルーチンそのものなので、
強敵と戦いたいならコロシアムで良いんでね?と放置。

一方でチョコ側。交友関係が広く、パラも上手なチョコは多方面から引っ張りだこ。
しかも当人はレグが全く面白くない状態だったので、ただの苦行。

レグ嫌から始まり、人間関係(誘う側は下心マシマシ。あと現場のギスギス感)による疲れが蓄積。
結局「DQXもそのものがもう無理!」
そう。彼女の思考は遂に、その結論に達してしまった。

リアル故人と同じく、ティアでも引退者は無敵だ。大学生の五代君ですらそんな事は解る。
だが、残された者は生き残ってしまう状態となる。
そしてまた、「生きている」は「死んでいない状態」とは違う。

故に、レグパラが嫌で引退したチョコに代わり、あえてパラで挑み、最強レグを倒した。
それが、俺がレグ討伐に走った本当の理由である。
「チョコを引退に追い込んだレグはとりあえずぶっ殺す」を矜持とし、己が使命は果たしたつもりであるが、
満足するわけでも、留飲が下がるわけでも無い。

但し…常闇系への抵抗感は、俺の中では少し失せたかな?

今後は敢為邁往ではなく日進月歩で、DKやイカにも挑戦してみよう。
そう思えるようになっただけでも、良しとする。

いいね! 21 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる