ちがうんだ~刑事さん!俺じゃないんだ!
そう、1時間前までこんな事になるとは・・・
これは、ある男によって冤罪の罪を被せられた男の話である!
プライバシー保護の為今回は目を隠した画像でご了承願いたい
登場人物
男(刑事)
まなぶ
それは何気ない会話からはじまった・・・
そう、何気ない会話だったはずだった・・・今思えばそれは、あの男いやあの刑事の罠だった・・・
まなぶが、とうとうその男のドラクエ時間を越えた事から事件は始まりだした・・・
男「まなぶさんがドラクエしてない事が異常すぎってみんなで話してたw」
まなぶ「そうなんっすよねw」「インすれば必ずいますからねw」
男「まなぶさんといえば幼女かドラクエ」
まなぶ「おぃぃぃぃぃ」「人生完全に捧げちゃってますねw」
あははは。という何気ない会話が続いていた・・・まなぶはその男と冗談をいいながらチャットを楽しんでいた
何かすごい楽しい^^何かすっごいティア充してるw←すでにティア充って言ってる時点で麻痺してるわけだが・・・
その男は卑劣な罠を仕掛けてきた・・・
男「3度の飯よりドラクエと幼女が好きと」
この男先にドラクエと入れ幼女というキーワードを少しオブラートに包んでブチ込んできたのである。
通常なら幼女と言われれば、キムタクばりに「おぃちょっ待てよ!」となるはずだった・・・
ただその時は浮かれて警戒心の薄いまなぶには、その罠から逃れることは出来なかった・・・
「許すまじ!」後のまなぶはそう言って怒りに顔が震えていた・・・いや、赤面していた・・・
まなぶ「子供好きですからねw」
子供好きですからねw
子供好きですからねw
子供好きですからねw
男「言っちゃいましたね!」
まなぶ「これは!」
男「ええ、そうです」
まなぶ「誘導尋問だ!」
男「あなたがやったんですね」
まなぶ「違う!俺じゃない!はめられたんだ!」
「違うんだ!掲示さん!」徐々に動揺するまなぶ
男「カツ丼食べるかい?」
まなぶ「違う動揺じゃない!」「弁護士を呼んでくれ!」
プラドン「まぁまぁ落ち着いて」
まなぶ「違うんだ!(どこまでやります?」
男「もう楽になりなさい^^」
男「そろそろやめようかwww」
はい!チムメンとの茶番劇でしたw
なんかね、写真撮ろうと思ったら、手で目元かくして女座りの状態希望!っていうリクエストって普通に無理でしょwww