船からおりたイザナはレンドア港町という町を観光していると
空が暗くなってきたので近くの宿で泊まることにした。
zzz....
zzzzzz.....(´-ω-`)グゥウウウウ
ハッ!!(´゚д゚`)
早く寝すぎたせいか、5時というまだ日が昇り切ってない時間帯に起きてしまった。
イザナ「早く起きすぎたなぁ....まぁいいや!予定より早いけどもう出発しちゃおう!」
そう言いイザナは宿を飛び出した。が
「おーい!ちょっと待ってー!」とどこから声がしたが
きっと自分に向けてかけられた言葉ではない。
そう信じて足を止めなかった......
「おーーい!!君だよ君ー!そこの戦士さーん!!」
イザナは自分のことだろうとわかっていた.....
わかっていたが.......きっと変な人だろうと思い無視をした。