※夜になったり昼になったりしますが気にしないでいただけるとありがたい。
剣で斬りこんでいくが、太古のぬしはびくともせず......。
大きな口を開けて攻撃してくるがイザナ達はギリギリよけて反撃をする。
必死によけて、斬ってを繰り返すが太古のぬしは少ししかダメージを受けていない。
と、その時
ヒカード「くっ・・・こうなったらあの技を使うしかない・・・!」
イザナ「何か隠し技があるのか!?」
するとヒカードは拳に力を籠めると、炎のようなオーラがヒカードの体を包み込み、大きく拳を振り上げて太古のぬしに攻撃した。
ヒカード「とうこん打ちッッッッ!!!!!!」
ドーン!と言う衝撃音とともにヒカードのテンションが上がった。
太古のぬしはかなりダメージを受けたようだが、まだ浅すぎる。
ヒカードはもう一発とうこん打ちをするともう一段階テンションが上がり、上がったテンションで太古のぬしに攻撃をした。
太古のぬしは少しひるんだように見えた。