アカリ「 うう・・・」
コンシェルちゃん「どうしたんですか?そんなプスゴンみたいな声出して、
便秘ですか? 」
アカリ「プスゴンて・・なにげにひどいことサラッというね・・・ 」
コンシェルちゃん「アカリさまのコンシェルですから^ ^ 」
アカリ「あうっ・・・ 」
コンシェルちゃん「 ウフフ・・・」
アカリ「・・・コンシェルちゃん 」
コンシェルちゃん「はい? 」
アカリ「わたし頑張って新しいお家を買おうとしたんだけど 」
コンシェルちゃん「いいですね。 」
アカリ「 でもね・・・だめみたい。」
コンシェルちゃん「あらあら、残念ですね。 」
アカリ「 いくら計算しても、なんとかプラチナに行けるかなって所までしかいけないの。・゜・(ノД`)・゜・。」
コンシェルちゃん「もっとなかの人に請求したらどうですか? 」
アカリ「 なかの人、今月お金使い過ぎたって・・・」
コンシェルちゃん「 ・・・」
アカリ「 ビルダーズ、いけにえと雪のセツナ、そしてスターオーシャン・・・」
コンシェルちゃん「 ⁉︎だめですよタイトル言っちゃ!・・・」
アカリ「 ぜんぶスクエニだからいいんじゃない?」
コンシェルちゃん「そんなもんですか? 」
アカリ「 さらには病院代まで出費して、金欠街道まっしぐらだって・・・」
コンシェルちゃん「それはきびしいですね・・・ 」
アカリ「だから今回はダイアモンドになれないから新しいお家は貰えないの・・・ 」
コンシェルちゃん「 だいじょうぶですよ、今のお家も気に入ってますから^ ^」
アカリ「また来年期待したいね・・・ 」
コンシェルちゃん「そうですね、なかの人にもっと稼ぐように頑張ってもらいましょうね・・・ 」