ファンタジーの歴史
妖精の物語は古代ケルト神話からきていて、それをトールキンが指輪物語でエルフ、ゴブリンなど種族で体系化して、それらを模して現代作家はファンタジーを作ったりしているということです。
ケルトの英雄、クーフーリンや妖精の女王マブ、の話は漫画で知りました。
シェークスピアの真夏の夜の夢のパックもいいね。
イギリスのケルト音楽はアイリッシュハープで哀愁があるかなで。サリーズガーデンや、アニーローリーなど。縄を使った複雑な模様、ストーンヘンジやケルトの十字架などの遺跡も残っています。
現代ファンタジーはマキリップとか、ルグィンとか、ドラゴンランス戦記とか大好きです。
ファンタジーイラストも好き。ドラゴンとお城の情景とか。
英雄コナンのイラスト、フランクフラゼッタ、アメコミなど。集めていました。
コナンとドラゴンランスシリーズは絶対読んで。