ミタの冒険日誌

続きです。①読んでいない方はそちらからどうぞ。



正直まさかここまで金が掛かるとは思ってもいませんでした。

当初は100万くらいでイケるかなと舐めていたので＾＾

しかしバザーで物を買っていく内に同時に銀行寄って金を下ろすといった、まるでシャトルランのような作業を繰り返していく内に金はみるみる減っていく……

まあこの一年間ずっと大した散財せず貯金してきたという事もあり、まあ今思えばこういうのも悪くないでしょうと感じてます。

こちらは、前回の写真のアレンジです。

テーブルも変わったことですし、これならと思いきって再撮影しました。

正直一気にポーカーディーラーっぽくなったような気がします。

（「ヘッズアップで～す、――」）

（「オールイン入りました。BET10000点で～す。――オールイン・コール入りましたショーダウンで～す」）

（「カバーですね……プレイヤーアウト――!」）

みたいな事言ってるんだろうかね＾＾


続きまして、こちら。
ここは一応雑談及び、卓が開くまで待つといった場所です。

エンゼルチャイム側のスペースは受付です。こちらで大会で優勝した方にはプライズ品などを贈呈する場所でもあります。

因みにチャイムですがそちらは『ウェイティングボート』という扱いで名前と使いたいアプリ、そしてそのアプリ内のネームを記入して貰ってカウンター側に座って待ち、人数が集まったら卓を開くといった所です。

また、後日詳しく説明しますが、大量に卓が開いた際にはこちらも開ける卓にも限りがあるのでここではオリジナルのルールですが『テーブルリーダー』というルールを設けさせて頂きます。

テーブルリーダーとはテーブルに座った中の一名が卓を開きホストとして他のプレイヤーを招いて各自始めるという事です。

分かりにくかった方もいるとは思いますが後日改めてここでの規約云々を公開しますのでそちらをご覧下さい。

こちらは外からの外観です。

「ネオン、クソ高いんじゃい（涙……」

このネオンの為に100万は飛びました＾＾

また外装もひのきに統一したので、その素材費でも内装含めて10万？

うげぇ……もう他の家キット買えないよ……内装変えるの面倒くさいし。

実のところ内装は家具制限ジャストで『残り0』まで使ってるんですよ、そのタイミングでいざ変えるとなれば私は過労死してしまいます……

ここまででしたが､いかがでしたでしょうか？

次回は使用時のルールなどを記していこうかなと思います。

最後、おまけに第一回の日誌に掲載した内装の写真を添えて筆を置きたいと思います。 それではさいなら＾＾