行動表と自らの経験、解説動画などを参考にまとめてみました(仕事中に何やってんだ)
<開幕>
武闘家(火力)1TOPのやいばうけ+他タゲ下がり
クロックチャージ→きせき雨がはいるまで連続かみつき警戒で武闘家の1TOP継続
タゲ下がり+やいば受けで耐え
8秒以上引っ張った場合、反撃の噛みつきを引っ張るために反撃対象外の人が壁残り
反撃対象(反撃ゲージチャージ時に壁に残ってた人)は急いで壁の後ろへ!
※「たたきつぶし」に注意 壁残り役は1m開けて逃げる準備
〈きせき雨以降〉
魔戦のFBチャットを合図に第1ラッシュへ(3TOP)
災禍、レン・マセンの必殺がある場合にはかならずチャット入れる
効果時間の関係でFB→レボル系・災禍→アヌビスの順で使用が基本
ラッシュ中は引っ張らなくてOK
賢者タゲの場合はひっぱると回復、霧の余裕ができるが反撃出さないように5~6秒で当たる
災禍中は絶対に引っ張らない!
武・レンのライガーは絶対にFB+レボル以上で使用する
〈FB・レボル切れ、雨の切れ目〉
武闘家以外の火力はほぼ無意味の為、武の1TOPに戻しタゲ下がりする
竜星爆裂(ボール)は一人受けやいば
黄色以降のローテ以外はかみつき警戒(やいば)
雨が入ったら再度3TOP再開
できる限り雨に合わせながら最速+5秒程度でFB使用(ライガーのCTに合わせる)
〈「壱式」ローテ以降(90~75%)〉
ローテ中は雨中であれば殴り放題 床のみ注意(床に対して後出し)
ローテ後のBモードランダム行動に「たたきつぶす」があるので後出しを徹底
Cモードは範囲無しで殴り放題!
C判断は「竜星爆裂(ボール)」「煉獄火炎」「紅蓮の炎」
紅蓮の炎後はりゅうおうを沼から移動させるために全員下がる
〈「弐式」以降(75~50% 白)〉
弐式ローテ中は殴り放題だが、雨の切れ目のみ、かみつき(煉獄火炎後)を警戒し武の1TOP
ローテ後のBモードでは通常に「おぞおた」があるので後出しを徹底
Bモード後の確定Cモードでは範囲無しだが、焦熱砲警戒で正面直線上を警戒
Cモード判断:弐式ローテ終了後「通常」「テールスイング」
焦熱砲後は5秒程度の反動停止→たたきつぶす 殴りすぎ注意
たたきつぶす後は再度Cローテのため再度焦熱砲を警戒!
〈「参式」以降(50~25% 黄色)〉
「参式」の初手にかみつきの可能性有 黄色突入時に雨の切れ目だった場合は武の1TOPにする
ローテ最後 暗黒竜のきりの後は天竜の裁き(ジャッジ)のため武残しで散開
ローテ後Bモードではおぞおた警戒
焦熱砲警戒のCモード判断:「しゃくねつ火球」「たたきつぶす」「天竜(ジャッジ)」
焦熱砲→反動停止→おぞおた 殴りすぎ注意!
焦熱ローテ後再度Cモード 焦熱砲警戒!
黄色以降、反撃に「おぞおた」「古竜の咆哮」が追加 反撃出さないが吉
〈「肆式」以降(25%~ 赤)〉
「肆式」の初手にかみつきの可能性有 赤突入時に雨の切れ目だった場合は武の1TOPにする
轟き→ブレス→天竜(ジャッジ)→暗黒竜のきり ジャッジ注意
ローテ後Bモードは古竜の咆哮に注意して後出し行動
赤ではBモード→焦熱砲があるため直線上注意
焦熱砲→反動→再度Bモード
Bモードで再度、古竜の咆哮と焦熱砲を警戒
Bから移行するCモードではたたきつぶすと天竜(ジャッジ)を警戒
C判断:「紅蓮の炎」「獄炎の息」
赤は総じて脳死攻撃できるタイミングが少ないが、3シナジー以上の時には武は死亡覚悟でライガーを叩き込むのも場合によっては〇
※意味はありません