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海冥の征服者

ときすけ

[ときすけ]

キャラID
: IO234-999
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 魔法使い
レベル
: 131

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ときすけの冒険日誌

2016-02-08 03:23:59.0 テーマ:チーム活動

レグナード総復習【後編】

続き。
↓↓↓↓↓

自己満になりつつある、レグナード攻略日記ですがお付き合い下さい。

step.3  実戦編
前編で準備が整ったら、いざ実戦です。
前編でもふれましたが、レグナードは残りHPの状況や、プレイヤーの行動に合わせて行動選択します。
開幕から残りHP75%の間は、通常攻撃・はげしいおたけび(押し反撃)・ウイングダイブ・テールスイング・ブレス4種(ターンエンドでは使用しない)です。

通常攻撃は2連撃の為、聖女でも中々防げず厄介な攻撃です。主にパラディンのだいぼうぎょ等で凌ぎます。
はげしいおたけびは通常の動きさえしていれば、主にターンエンドでしか使用しません。通常の動きは後述します。こちらはレグナードの前方180度?が範囲になる為、パラディンの堅陣やファランクスが入っただいぼうぎょで凌ぎます。
ウイングダイブは上空に舞い上がり、レグナードの舞い上がる際の『体の向き』から直接方向に2連撃の大ダメージを与えます。喰らうと即死級の為、直線のラインから真横の方向に逃げる事で回避します。
テールスイングはレグナード周囲360度の広範囲に、バラモスのネクロゴンドの波動ような、ジャンプで躱すタイプの攻撃です。文字が見えてから1秒半くらいの間にジャンプをすればミスになります。
ブレス攻撃の4種…昨日からはぐらかしてたけど、それぞれの正式名称が思い出せませんw
炎属性のブレスは、レグナードの前方に火の池の様なものを作ります。足を踏み込むと最大HPの40%程度なのかな?ダメージを受けます。
氷属性のブレスは、ダメージを受けたプレーヤーを凍らせて数秒間行動不能にするのと、氷の池の様なものを作り、踏み込んだプレーヤーを凍らせます。
この池の様なものは、どちらも踏み込まなければ問題ありません。
光属性のブレスは、ダメージ+封印の効果。
闇属性のブレスは、ダメージ+呪いの効果。呪いはかなり強力なタイプで、高確率で行動不能+MP20ずつ3秒間隔くらいで減っていきます。
この呪いにかかってしまった場合は、周囲の人がおはらいしましょう。 

さて、残りHP75%の時は名前の色はそのままなので、分かりづらいですが、行動が再抽選される為、レグナードが一瞬動きがとまり、再度行動しはじめます。
わかりやすく言うと、後衛に怒ってるにも関わらず、ターンエンドでもないのにパラディンを攻撃しはじめたりします。
この状態になると、裁きの雷槌という行動が追加されます。ターゲットとタゲの円形周囲にダメージ+感電+麻痺の効果です。感電はキラポンで防げますが、治す事はこの構成では出来ないので、死なない為には回復し続けるしかありません。

更に名前が黄色になってからは、竜の咆哮というレグナードの周囲広範囲(ベホマラーの範囲程度)に、8秒〜9秒程度?スタンさせる行動が追加されます。
竜の咆哮は、主に名前の色が変わった直後のターンエンド時と、色変わり後の怒り時に即のときです。
尚且つ、スタン以外にもレグナード自身に、ピオ2段階+ドラゴンビート+ミラクルブーストの効果が入ります。厄介なのはミラクルブーストで、咆哮で崩れると『咆哮→ダメージ喰らう→ミラブ効果でレグ回復→攻撃する→咆哮→以下ループ』こんな状態に陥ります。黄色以降でグダるパーティの典型パターンです。これを回避する方法はstep.4にて。
竜の咆哮を防ぐには、まもりのたてをして50%程度?防ぐか、かなりの距離をとるかの2択ですが、パラディンは必然的に範囲外に逃れる事が出来ない為、予めまもりのたてをする以外には防ぎようはありません。

大まかな行動パターンは以上で、上記を踏まえつつ戦うと、パラディンが壁をしつつ、ct技である堅陣やファランクスを駆使しながら、だいぼうぎょで耐えます。ファランクス+だいぼうぎょで耐える場合は、レグナード8〜9歩位でファランクスが入らないと、だいぼうぎょが間に合わない為、歩数は極力数えましょう。
魔法使いは、その後ろでレグナードとパラディンの軸をずらさない位置に立ちながら、ターンエンドを気にしつつメラゾーマとメラガイアーを撃ちます。マヒャデドスは射程範囲が狭い為、慣れない内は撃たない方が好ましいです。
僧侶は、パラディンのHPやズッシ・スクルトを気にしつつ、残HP75%以下のキラポンをまいたり、聖女や天使に気を配ります。また、拮抗パラディン1人では徐々にラインが下がってきますので、パラディンと重さが1010以上になる状態で補助壁に入ったりします。
行動対象の優先順位は、パラディン→ライン→自分→タゲ魔法使い→魔法使いな感じかと思います。

以上が普通に出来て、レグナードに勝てる様になってきます。

文字数の関係で後編はここまで。番外編として、もう一つ書きます。


おしまい。
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