個人に続いて団体でもやりました。
すでに個人GPで鎧を獲得していたため気楽に挑んだ団体GPでしたが、終わってみれば63位とそこそこの成績を収めることができました。面子に恵まれていたというべきでしょうね。
上の写真は念願の初鎧を獲得したフレンドと。彼をランクインさせることに注力していましたが、無事に叶ってよかったですホント。
今回のGPを振り返ると、【空前絶後の賢者モテ期】だったと思います。
特に戦武占賢の構成が人気だったらしく、期間中何度も「おとうふさん賢者でGP行きましょう!」とフレンドチャットやDMでお誘いを受けました。非常にありがたい話ですね。たぶん賢者需要に対して本職賢者の数が少なすぎたのでしょう。
いやはや、人生いつモテ期が訪れるかわかりませんね。ぜひリアルでも発生してほしいものです。
今回は固定メンバーで戦うことが多かったですが、流行にやや背いて戦武レン賢の構成で挑みました。
フタをあけてみるとレンジャーMVPの勝利数が少なく、レンジャー採用PTの少なさが見て取れる結果となりましたが、レン賢者の相性のよさは健在でした。
攻めては洗礼→ケルベロスロンド、守りではザオ2枚の安心感と、安定した戦いができたと思います。
天敵はおそらく戦武魔僧の魔法PTなのですが、今回のGPでは僧侶あり構成と僧侶なし構成は試合が組まれないという謎仕様のため、当たることがなかったというのも追い風でした。
というわけで、今シーズンのGPは個人団体ともに鎧を獲得できてご満悦です。
もうちょっとがっつり戦えば上を狙えたんじゃないの?と言われるのですが、根っこがビビリなので手堅く戦ってしまう。悲しい性です。
とはいえ、夢は大きく。次のGPがあるのかどうかわかりませんが、いつか銀鎧を取ってみたいものですね。
それではまた。冷奴万歳!