ネタバレ注意!!!!!!!!
バージョン7のストーリー完結してない人は絶対読まずに引き返してください!!!!!!!!
ちなみにとんでもなく長いので、ストーリー完結してる人も別に読まなくていいです!!!!!!!
〇主な登場人物
・主人公
・ポルテ(≒創失を招くもの)
・ゼネシア(創失後の世界)
〇ポルテ(アストルティアの化身)の人格 時系列順まとめ
・神話時代 旧き魂を封印し、分身にアストルティアを任せて永き眠りにつく (魂の清らかな部分だけを地上に残して、眠りについた)
・ver7 の物語より少し前? 地上に残された分身が、創失に侵されている部分(お師匠人格)と清らかな方(ポルるん人格)に分離
・(ゼニアスにて創失の呪いを受けた)ジアクトの襲来により、眠っていたアストルティアの化身から、創失を招くものが分離(残された人格→緑髪ポルテ)
・ストーリー終盤 女神の世界樹の儀式ののち、お師匠人格とポルるん人格が一体化(雰囲気はお師匠人格の方が残る)
・ポルるん人格の形見として花の髪飾りを受け取る
・創失の塔の天頂にて、ポルテ(お師匠人格+ぽるるん人格)が世界樹になる
・創失世界の底で残された緑髪ポルテに出会い、主人公が形見として持っていた花の髪飾りに宿っていた、ポルるん人格が緑髪ポルテと一体化 (見た目は緑髪ポルテ 中身はポルるん人格に近い)
・創失の天頂の世界樹から創絶を招くもの(=アストルティアの化身)が生まれてしまう
・ポルテ(緑髪+ポルるん)は創絶を招くものとの一体化を望むが、創絶を招くものはそれを拒み自死(自分自身を創失させる)を選ぶ
・創絶を招くものが消えたのち、ポルテ(緑髪+ポルるん)も消えかける→女神ゼネシアによって創失しかけてたポルテが救われる
このとき、創失前の見た目は緑髪ポルテだったが、ゼネシアに救われたあとの見た目はポルるん人格の見た目となった→ゼネシアの記憶にあるポルテ(自分のことをネーしゃまと呼んでくれたポルテ)として復活した?
・復活後のポルテは女神ゼネシアのことは忘れているが、それ以外の記憶はあるみたいなので、ゼネシア自身によって忘れさせられたか(ゼネシアの記憶が残ってしまうと、ゼネシアを失った悲しみや悔しさから、また創失の呪いが生み出される要因となることを危惧した?)
〇アストルティアが復活した理由
ゼネシアがポルテの涙をもって得た継承者のオーブのチカラを使って女神の果実の種を芽吹かせた→本来芽吹くのに何万年もかけて清き心の証を捧げないといけない女神の果実の種を、継承者のオーブの権能を使い、主神としてもてるチカラを全て捧げて種を芽吹かせ、ポルテを蘇らせ、アストルティアを再創生した。
→part2へ続く