※この日誌は、タイムラインの邪魔にならないように書きました。
広場で見つけたかわいいお顔のリーウさんの、肩書きに近づきたい
(キモくてごめんなさい><)
ボクは自分の実力以上のことを望んでしまった。
色違いのリーウさんは、とても小さくてかわいいのに、強くてうまくて鋭い。
すっかりファンになりました。
ユマーさん達にも何度も何度もルベランギス強さ2に連れていってもらい、
惜しいところで勝てなかった。
他の3人は勝っているのだから、そこにボクが入って勝てないということは!
そう、ボクがお荷物だからです。
リーウさんに近づきたいな、と考えつつ、レベル130くらいになるまで諦めようか、とも思っていました。
ボクは、イマイチな動きしかできていない。
ときには、タイマー見ているのに床や八門を踏んでしまったりもする。
霧が1人漏れていることに気付かないこともあった。
赤を見れているのは、PTの他3人のおかげだ。
たくさんの野良の方々にも強さ2に連れていってもらった。
PTありがとうございます。
そして、ボクは出荷されました。
今はまだ、自分がお荷物だと感じている。
いつか、お荷物感がなくなるように、動きたいです。