とりあえず今朝、2までは討伐。
1と2と戦ってみての自分用メモ。
・紫雲のたつまき
→テンション上がってない時のダメージはさほど痛くない。単発ならさほど怖くない。
クリスタルのレーザーと重なると即死。
レーザーがあると巻き込まないようにするのがかなり難しい。
追加の毒、「フレ同士なら」とか「1なら」とかではなく、やっぱ買わないとだめっぽい。
・闇のはどう
→発動時に行動してなければ、見てから避けられる。避けられるんだけど、ラグがひどい。真後ろに回ったのに180度振り返ってぶっぱなされた。
とりあえずラグが修正、なんてことは期待できないので、対処方模索。
1、従来通り横に避ける。ラグられたらしょうがない、んだけど、3とか4で喰らったら完全に致命傷だろうな、、、
2、ダークキングに背を向けて、真正面に離れる。一応これでも回避は可能。ただ、この避け方だと、逃げた先のレーザーの起動まで見れるかが問題。
・ダークシャウト
→あまり避けられなかった。今後も要観察&要練習。スパ3僧侶の構成でも、4人全員ショックになるとわりとピンチ。
今後の最重要課題。
・ダークテンペスト
→紫雲のたつまきの後に来るとわかっているので、前衛であれば「避けよう」とあまり意識しなくても喰らわない。むしろテンペストの演出で視界が悪いく、行動範囲が狭い間のレーザーが怖い。
僧侶の時は「紫雲のたつまきの後」とわかっているのに、「タゲられた味方を即回復」という「癖」が染み付きすぎててヤバい。この「癖」が顔を出さないように慣れるのが今後の課題。
・片手バト
→Aペチが一番ダメージ出てたようには見えた。不死鳥天舞で会心率上げたら、超はやぶさとかよりAペチでいい気もする。
けど。
Aペチはキャンセルできないから、何も考えずに連打してると、喰らう必要ない闇のはどう喰らったりするので注意。
そして、Aペチで3や4に通じるのか??というのが激しく疑問。
・僧侶
→先の記述通り、「紫雲のたつまき後のテンペスト」がわかってるのだから、「癖」を出さないように。
タゲ下がれる時はしっかりタゲ下がる。
まだ慣れてないから問題点探しながらやっていく。
こんなもんかな。
あー、、、
毒ガードの皮のよろい下に30万払うのやだなあ、、、
あと、闇のはどうのラグ、ほんとどうにかなんないかなあ??
移動速度ダウンがあるから超致命的なんだから、ほんとこればっかりは修正してほしいなあ、、、