あやかの冒険日誌

話し合いの後、あねご、ぽん君、じっくんさんとレベル上げ

その後、グレンでお菓子配ってる人がいたのでお菓子食べてましたw

またグレンに行くと、まだ配ってたのでまた食べましたw

またまたグレン行くと、サイクロンしてる連中がいたので参加しました

他チームリーダー「プクさん、もっと回ってw」

お菓子くれた人でした



俺「じゃあね、24時間耐久サイクロン頑張って！」

皆「ちょwww」

俺はさっそうと街をあとにしました

そしてA姫にチェンジ

錬金を終えた姫はグレンのバザーに行きました



すると座って円を作ってるグループがありました

こういうの見ると参加したくなるのが、姫の気性

普通に輪の中に座りました

プチ仲間気分ですw



そこはどこかのチームの集まりでした

そして、そこのチームのリーダーはお菓子くれた人でした

彼らは何故か、白チャットで話ししてます

他チームリーダー「M子さん、みんないるんだからあのこと言いなよ チーム抜けること」

姫＆皆「！」



M子さん「リーダーは私たちとの約束やぶってラスボス倒しました 許せません」

他チームリーダー「倒してないから！なんなら俺の家きてデータ見ろよ！住所教えるわ！」

M子さん「○○さんが言ってたよ！」

姫「ラスボス倒したならルーラ石４つだから見せてもらえばわかるよ」

他チームリーダー「見てみろよ！」

Mさん「いや、いい」

他チームリーダー「はぁ？」



M子さん「信じるよ・・・///」

他チームリーダー「お、おう・・・///」

なんかうまく納まって、姫まで嬉しかったです

まぁ、勝手に会話に参加するのはどうかと思いますがw

その日はフレから「私がチーム抜けたら、そっちにお世話になろうかな〜・・・」とかもありました

どこも大変なんだな〜って思いました



今日はお昼からRちゃんで冒険へ

でもドワーフの村には誰もいない・・・

過疎ってレベルじゃない・・・

あきらめて、今日はやめようと思ったときにドワーフさんが現れました

とりあえず彼の前でジャンプ！ジャンプ！

「手伝いいる？」この一言を待ってましたｗ

「はい！」大きな声でお返事しました



最初はぎこちなかったけど、だんだん会話が弾み、かなり楽しく２人で冒険しました

とても親切な紳士で、ちょっと舞い上がっちゃうくらいでしたｗ

ボスにいくことになったんですが、その時彼がサポをだしてくれました

ドワドレッドさん「この２人が俺のチームメイトなんだ」

聞くと、自分とサブキャラ２人の３人だけのチームだそうです

わたし「ドレッドさんならいいチーム作れるのに」



ドレッドさん「うん、前にもいわれたことあるよ」

ドレッドさん「でも前に違うゲームで福リーダーやってた時に嫌な思いしてね・・・」

彼のおかげでボスは簡単にクリア

とても楽しい時を過ごせました

わたし「ドレッドさんなら絶対にいいチーム作れるから頑張ってね！」

彼とはまた遊びたいです