しまの冒険日誌

こんにちは、戦闘民族です。
コミュ障なのは戦闘に必要がないという理由だと思うことにしました。
戦うために生まれてきたのです。 そんな私はヒーラーです。
DQ10の職でも指折りのやる事が多くスキルが必要な役割だからです。
楽しいです。オラもっとつええ奴と戦いてえ。

パニガルムもエルギオスで僧侶やるのが一番楽しいです。
有難くも雷28のアビスセーラー上持ちなので、耐性もバッチリ。
今日もやってきましたが、割とひどかったです。いや久々だったからさ！　3週間ぶりだしさ！

ダサさ最高潮の瞬間をご紹介いたします。

エルギオスパークで感電や死亡が相次ぐ中、私はカッコよく必殺技を決めました。
その瞬間に足元に八門が来て、命と引き換えに8人くらい助けました。（いちおう活躍をアピール）
ゾンビ（天使）なので復活します。ここまでは計算通りです。

はい。
次の攻撃が「堕天使の光輪」＋「天雷の怒り」でした。
目の前は真っ赤っかで、そこにいると死にます。
周囲では、5人くらいの仲間達が足元を金ピカに光らせています。金ピカにいると死にます。
前も後ろも横も死しかありません。金ピカの仲間達も死しかありません。
ベジータはこういう時にいつものセリフを叫ぶんですね。
「くそったれ！！！！！」

私含めて8人ほど倒れてチーンしている死屍累々の中、遠くにいる誰かがトドメを刺してくれました。
文字通りの五体投地で定型文です。「ごめんなさい」
働かないヒーラーってマジでほんとに情けなくて恥ずかしいです（しぐさ「土下座」）

好きな聖守護者はサソリです。
賢者として最高の好敵手です。ワクワクします。
守りを固め雨を切らさず零を放ちドルマ系を撃つ忙しさは最高に楽しいです。
特にパラディンの奥義「仁王ジャンプ」（ジャンプして仁王立ちするとホップスティックの代わりになる）でサポを守れるので、パラディン紳士も活躍出来る最強のコンビネーションを発揮できます。 紳士です。

最近はゴリラとデルメゼをやっていますが、私としてはデルメゼの方がまだマシです。
パラ構成でガルドドン1をやっておりますが、パラ氏の孤軍奮闘に比べて自分のほぼドルマ撃つだけの頼りなさ。
サポ2人（両方私）のあまりにもな行動。私達よ災禍にあつまれーはやめるんだ。
もう二人で戦った方がいいんじゃないかレベルでゴリラ氏は苦手です。

デルメゼはまだ勝てませんが、正直めっちゃ楽しいです。
サポ2で強さ1を僧侶でやっています。
死なない・ボンバーマン（あの玉）を避ける　という2点さえ保てば、あとは忙しいだけです。
天使して聖女撒いて、フバスク撒いて（パラディンがいるので役に立つ）アイギスファラやってです。
既にザオトーンのタイミングと範囲を完璧に見切っております。
ワンパンの時は爆発の届かない範囲で死にます。そして天使で復活！
サポ達が倒れた時は、ザオトーンがかかる寸前に起きザオです。決まると超気持ちいいです。
ザオトーン明けのタイミングと世界樹のガサゴソタイムを見切り、パラ氏に葉っぱをお願いしたりもします。

サポの職業を調整し（レンジャーが霧を使わないのは何でじゃー）、次の1の日は勝ちます。
パラディン・僧侶・サポまも×2のパーティです。
私の楽しさで言うと、火力でゴリ推して「殺られる前に殺る」はイマイチなのですが、旅芸人やレンジャーがアレなんじゃーなので仕方ないです。
彼らからベホイムを取り上げて欲しいです。回復はオレの仕事だ！　引っ込んでろカカロット！

自分自身の不甲斐なさやサポート仲間にイラつく、カルシウム足りてないベジータです。
くそったれ！！
パラディン紳士は人造人間16号のように静かに見守ってくれます。紳士です。 私がドラゴンボールを手に入れたら、「ブルマに16号を作り直す技術を与えておーくれ！」と願います。
自然の中で静かに暮らして欲しいです。心から。
たまにハッチャンとかご飯ちゃとかと会って話とかして楽しんで欲しいです。心から。
ゲーム「カカロット」ではそういうのがあって嬉しかったです。