しまの冒険日誌

エビルプリーストを倒しました。
丸くてなんだか可愛かったです。
歯もないしおじいちゃん感出て可愛かったです。
さして強くもなく、丸っこいエビプリでした。

まあ原作でも策士参謀っぽい感じでしたからね。
PS版以降は裏ボス(？)でしたが、そちらも強くはなかったです。(私が鍛えすぎなだけ)
乙女だったので、エッグラチキーラの絵がどうなるかハラハラしてました。葉っぱ.... いないない～ ばあ！

色々ポーズ撮ろうとしたら、いないないばあみたいになってますます可愛くなりました。
あと、このフレームDQ10内では絵葉書でしか文字入れられないんですね。ちょっと残念。

そんなエビプリ氏、安牌を取って僧侶で行きました。闇耐性50に呪耐40ちょいくらい準備。
いつもの斧戦士の人と、自前サポ(弓魔戦とブメ旅)で行きました。
余裕でしたが、聖女殺しの連続技が多いため、二度目は賢者で。

賢者は最強呪文マホステがあります。
私は連続ドルマドンなどに対し、タゲられた人にダッシュで近づき、マホステで一部を肩代わりする力技が得意です。
バフのアイコンが多すぎるため、青いバケツのアイコンが消えたのに気づかずやると悲惨です。
定型文「ごめんなさい」です。

雨とマホステ、いてつく波動に対するバフの掛け直しと言う点で、賢者の方が楽しかったです。
ブメ旅(デュアルとビート)と魔戦・戦士の相性も良い感じでした。

斧戦士はチャージは効きませんが、真やいばはバッチリ入ってました。
会心必中で9999ダメを良く出せるようになり、楽しそうです。
アタッカーの楽しさを知らない私ですが、会心必中は大好きです。
メタルがいる時あればラッキーだった技が、ついに必殺技になったんだ.....

その後はアンドレアル行きました。
コイン5個くらいで速攻完成してしまったんですが、占い師デビューして楽しく戦えたボスゆえ、今も時々通います。
アンドレ用デッキ名は「必死のいやがらせ」です。
ひたすら星を入れ、愚者や月を挟み、味方にバフや回復をかけるデッキです。
今は平気ですが、当初は星が切れたらHPも切れるので、星星星星と必死でした。

占い師はそれなりにやっていますが、未だに特技が殆ど使えません。
死屍累々に際して、冷静にエンゼルや魔王を導いて審判をかける余裕と自信がないです。
なまじヒーラー慣れしているため、走ってザオかけ回れたらなあと思います。
何でも出来る分、冷静さとかしこさ、運などの様々な要素が絡んできますね。
だからこそ、ランダムマッチョで上手い占い師さんに会うとマジカッケーと感動します。

しまの占い師に足りないもの.....
判断力冷静さ度胸運理解力適応性
そして何よりも　速さが足りない！！！

以上。ラディカル・グッドスピードで素早く〆ます。ありがとうございました。