こんばんは、戦闘民族です。
賢者でバラシュナに挑み、3勝7敗してきました。
死ぬほど楽しいです。
私はエンドコンテンツ大好きな戦闘民族です。
ただし、人と組むのが苦手なため、オートマッチョか 一人の身内+サポ2でやっています。
そのため、壁や位置取りといった連携が苦手です。サポが自由すぎて....
バラシュナは以前、最初のフェスタで挑みました。
斧戦士のいつものフレンド氏は地獄を見、僧侶で行った私もポルナレフ状態でした。
「いきなり死んでいた(多分ジャンプで回避)」
「バラシュナを見ていたら他のボスの攻撃が当たって死んでいた」
「大丈夫だと思ったらカメラ外の巻き込みで死んでいた」
「焦って回復に走ったら後出し失敗して死んだ」
DIOに邂逅したポルナレフはこんなんだったんですね。
阿鼻叫喚の中、同盟側のウェディ♂の僧侶さんが神がかっていました。
彼は一度も倒れることなく、的確に味方を復活させ、全員がベジータの如く絶望してカカロンが尽きた時、ついに倒れました。
ものすごく格好良かったです。今でもその雄姿を忘れません。
恐らくガチ勢で、彼自身このパーティでは不可能なことを悟っていたのでしょう。
しかし決して諦める素振りはなく、ひたすらに僧侶としての役割に徹し続けていました。
ものすごく格好良かったです。
あれがイケディなるものか。
その日から、私も彼のようなヒーラーになろうと誓ったのです。
※あまりの悔しさに忘れてましたが、その直後に勝てたようです。忘れてた。
以降、リアル事情もあってバラシュナと戦う機会はなく、今日の日を迎えました。
デルメゼとゴリラも大変楽しかったですが、やはり別格の楽しさです。
わたアメと料理がポコポコ消えていきますが、今まで使うこともなく99個貯めたわたアメが火を噴きます。料理は自分で作ります。
最初の一回目はカオスな中全滅しました。
正直、私は有難かったです。
基本見て覚えるので、そこでボスの動きや自分の役割を何となく把握しました。
分かってくる内、「オラワクワクしたきたぞ」とテンションが上がりまくり、3回目の挑戦で討伐しました。
そのまま楽しくて5~6回戦い、2勝して休憩中です。
ちなみにパニガルムでもエルキモス氏が一番好きです。
時間も経って僧侶がそこまで必要なくなり、ムチャしてキラポンやティンクルを撒こうとして死ぬポカをやらかす程度に嗜んでいます。
防衛軍も大好きです。
ルべランギスも8人のほうで挑みまくってます。
私は敵が強ければ強いほど燃えます。
全力で戦い続け、楽しくて何度も何時間も戦います。ジェットコースターやお化け屋敷は全くダメなのに、強敵のスリルは大好きです。
ただ、フェスタでのバラシュナは少しいじってほしいかなあと思いました。
「味方が多いほど巻き込み事故が増える」は仕方ないと思います。
そのピンチを何とかするのがヒーラー(戦闘民族)の仕事であり、私は燃えます。
「前衛がいるとマホカンタと打撃完全ガードで不利になる」
「それを剥がす職(恐らく2つのみ)が必須」
は正直アレかなあと……
お祭りでワイワイみんなで勝とう! というコンセプト(多分)で、前衛の方々が楽しめないバトルになってしまうのは残念です。
それを何とかするのがヒーラーの仕事だと思うんですが、どうにもできないのが悔しい限り。
というわけでまだまだバラシュナ行きます。
今回のお陰で、知識としてしか分からなかった壁や位置取りを実戦として覚えられました。
自分はヒーラーとしては全然なんですが、この「みんなで勝つ」楽しさを色んな人と共有できたらいいな、と挑みまくってます。
少なくとも賢者は多い方がいいでしょうから。
ついてクンが家に置けるようになったので、うちの猫に近いガニャポンを引いてみました。
呼んでも来ないのが猫っぽいですね。
ちなみに私は無類の生き物好きで、お世話が趣味です。
植物から虫まで、いわゆる害虫以外は何でも好きです。
うちの猫は、5年前に庭で拾った長毛の黒猫です。
甘えん坊のかわいい女の子です。
田舎住まいだったので、虫から野鳥から爬虫類まで色んな生き物を保護し、看取ったり野生に返したりしてました。
大変だったし、悲しくて力不足を痛感したりしましたが、どの子も本当にかわいかったです。
町中に越したので、そんな経験はもうそうそうないでしょう。
……ということで、生き物大好きな女子力53万をアピールしておきます。
ガーリーな服と料理とお菓子作りが趣味です。
ロボアニメと少年漫画とF1とかのレースも好きです。ゲームのやり込みと考察が大好きな戦闘民族です。
設定盛りすぎてわけわかりません。
一期一会の戦いが大好きです。
もっと鍛えて役に立てるよう頑張りたい。