しまの冒険日誌

祭りが終わりました。
久々にテンション上がりまくり、興奮冷めやらぬ感じです。

楽しかったので、結果的に庭具の像をコンプすることになりました。
しかし使い道がありません。
バラシュナは楽しかった記念としてちょっと飾ってみるかなと思ったんですが、デカすぎて噴き出しそうになりました。 私のマイホームはMサイズの庭にSサイズの家です。サブ2人も同じ。
所謂イングリッシュガーデンに憧れがあり、庭を広く取って植物を植えています。
試しに像を置こうとしたら、半透明のバラシュナが家よりデカくて噴き出しそうになりました。 降臨するバラシュナ像。
超こっち見てます。
フェスタのバラシュナはターンの回りが遅いため、黙ってこっちを向いてる時がめっちゃ怖かったです。

怖いのですぐ片づけました。
魔除けと防犯にはピッタリですね。 右側。
調理のため農業もしてます。

ちょっともったいないですが、他の像は処分しちゃいました。
思った以上に家具おきばがパンパンなので、イベントで貰う像は割となげすてちゃってます。
バラシュナは説明の通り「戦いの記憶が蘇る！」ので保管します。

自分はランダムマッチを主食にする戦闘民族です。
そのため、ヒーラーとしての基本的な動きや耐性はそれなりですが、他者と連携して動くのが非常に苦手です。
バラシュナはそれが顕著に出ました。
しかも、なぜかテンペストがどんどん避けられなくなっていって恥ずかしかったです……
「こうげき」選択後に一瞬硬直するので、「あ　死んだ」と悟ります。
しかも中途半端にバラシュナの近くで倒れるので、他のヒーラーさんの迷惑極まりないです。（しぐさ「五体投地」）

というわけで、貢献やお手伝いと言うのはムリですが、攻略の頭数としては役に立つだろうと喜び勇んで参加してました。
10戦4勝という戦績で技量はお察し下さい。

ランダムマッチなので、色々な方に出会います。
今回にも限らず、防衛軍やパニガルムでも色んな出会いがあります。
偶然にも酒場フレさんとご一緒できたり、X覧会にも展示されている絵描きさんとご一緒できたり、楽しいです。
個性的なドレアや名前にも注目したりします。

今回はデルメゼ（だったっけ）で「てつのやり」でドレアしたオーガ男の武闘家さんが滅茶苦茶カッコ良かったです。
プロ武闘家は「ためる」と攻撃のタイミングがすごく上手くて感動します。
バラシュナでは賢者のオーガ女性が「みんなにげてー！（範囲攻撃）」「嵐がくるぞー！（テンペスト）」「こっちこっち！（蘇生おねがいします）」とチャットしていて、すごくいいなーと思いました。
魔戦の方がシェルターに「洗礼お願いします」と言ってくれたお陰で、FBでブーストかけて討伐できたりしました。（賢者が自分しかいなかったっぽい）

自分が加わったのは、絶望的でも諦めずに最後まで頑張るパーティばかりで、一体感があって燃えました。
いい祭りだったなあ。

次もあるようなので、もっと連携が取れるように鍛えて参加します。