りこデインの冒険日誌

今日はねー！
大好きな曲紹介してみたいと思います
ドラクエに関係なくて
ごめんなさぁい(>_<")

加藤登紀子さんで『時には昔の話を』

小学生だった私は
ジブリは大好きで
特にラピュタ、魔女宅、紅の豚
は私の三本ジブリですw
↑何いってんの？(ブライト風w)

録画したビデオテープがヨレヨレに
なるまで見ましたw
大人になった今でも観てますw

子供ながらに
素敵な詞だと思い
親に静かにしててよ！
録音するから！
と、アナログ録音してた頃が懐かしいw
たまに、猫がにゃ～♪と鳴いたり
扉を閉める音に邪魔されて
泣いた事もw
全てが懐かしい(*≧∀≦*)
初めての曲紹介で、このチョイスw
実はねこの後の日誌展開の序章です♪
↑大げさだなぁw

聴いた事がない方は動画でも上がってるし
オススメしますw
ただ、出来るなら紅の豚を観て
聴いて感じて頂けたらと思います
(*´ー｀*)

なんか、カツ丼食べたくなってきたぁw
トンブレラでも狩りにいこぉw
まだ仕事だけどw 時には昔の話をしようか
通いなれた  なじみのあの店
マロニエの並木が窓辺に見えてた
コーヒーを一杯で一日
見えない明日を むやみに探して
誰もが希望をたくした

ゆれていた時代の熱い風に吹かれて
体中で瞬間(とき)を感じた  そうだね

道端で眠ったこともあったね
どこにも行けない  みんなで
お金はなくても  なんとか生きてた
貧しさが明日を運んだ
小さな下宿屋にいく人もおしかけ
朝まで騒いで眠った

嵐のように毎日が燃えていた
息がきれるまで走った  そうだね

一枚残った写真をごらんよ
ひげづらの男は君だね
どこにいるのか今ではわからない
友達もいく人かいるけど
あの日のすべてが空しいものだと
それは誰にも言えない

今でも同じように見果てぬ夢を描いて
走りつづけているよね  どこかで




続くもじゃ～♪
ごめんなさいシリーズですw

次回予告！
私とドラクエにサービス♪サービス♪
はぁはぁ