りこデインの冒険日誌

続き♪ それから11→3→1→2は過去へ飛んだ世界
いわゆるベロニカ生存ルート
こちら側の世界には勇者がいます血筋は途絶えませんしかし、私的には先代勇者ローシュとセニカ=3へ繋ぐ物語なのでは？
邪神を倒すとベロニカに救いたい人が…と聞かれ
主人公はセニカに勇者の力を託し
更にセニカをローシュの生きていた時代へ飛ばします真のエンディングにて、『おきなさい』
あの名シーンですｗ
これは、ドラクエシリーズ特にロト三部作が好きな方には、たまらなく嬉しい演出
リメイクくるんじゃ？と思わざる得ない期待感はマックスですｗ
話がそれた…つまりはローシュとセニカ→3へ繋ぐ物語
ロトゼタシア Z(終わり)からA(始まる)を意味していたのでは？
6が起源だとありますが、これは11が起源では？
だから、過ぎ去りし時を求めてなのではないでしょうか？
まぁ11で過去に飛ぶからｗそれの意味あいかもですけどｗ

あくまでも憶測にしか過ぎませんｗ
鵜呑みしないで下さいませｗ

ここからは余談です
勇者の剣は過去へ飛ぶと勿論、手もとから無くなります
もといた世界で皆で作った勇者の剣こそ
後のラミアスの剣→天空の剣になっていく気がします勇者の剣の上部はまさしく天空の剣
勇者の剣の下部はロトそのものです
つまりは２つの世界になる、という暗示
っても過去でも勇者の剣を鍛冶しちゃうんですがｗ

過去へ飛んだ世界のフィールド曲が言わずと知れた名曲
『冒険の旅』ドラクエ3のフィールド曲です！
かなり鳥肌もんでした

ケトス覚醒にラーミアのおおぞらをとぶ
とか確定でしょ！って思っちゃうわけですｗ

邪神ニズゼルファ戦の闇の衣や戦闘BGM
最後の戦いも激アツな演出です
ゾーマへ繋がる伏線なんでしょうかｗ？

なんだよ？曲使い回しばかりじゃん！
って思う方も多々いるでしょう
そこは30週年だし、すぎやんも高齢で
たくさん新曲を作ってくれたんだから
ごちゃごちゃ言わないで！と思います
今後、すぎやん不在となる場合は
しばらくは、使い回しかもしれないけれど
ドラクエらしさが無くなるような曲は
ドラクエにはいらないって思います
少し熱くなりすぎましたｗでは、本題へ

なら11の主人公は？
時を飛んだり勇者の力を託したり
もはや、人間の領域を超えている
ラーミアではないか？と勝手に妄想してます
ラーミアが3の主人公を背に乗せる
なんか素敵じゃないですか？ｗ
又は聖霊ルビス？ｗ
いやいや
そこで、もう１つ濃厚な線が
時系列の11→3 11→1について
1の世界へ繋がる伏線
聖竜は後に竜王に
ローシュとセニカ→そして、オルテガ
オルテガ→から3の勇者
その3の勇者が邪神も倒れ平和になっていたはずの
ロトゼタシア=闇に覆われたアレフガルドに
ゾーマを倒しにくる
また、光ある限り闇はある
再び闇から何者かが現れよう
ゾーマの最後の台詞、まるで予言です
予言通り聖竜は竜王にと考えるのも面白いヽ(´ー`)ノ
これで、11→3→1→2が一番しっくりくる気がします
内訳すると11(イレブン勇者がセニカをローシュのもとへ、その後に)
→3オルテガ→息子(勇者)がバラモスを討ちアレフガルドへ
→11(ロトゼタシア=アレフガルド)

11(イレブン勇者が命の大樹へ勇者の剣を奉納)→1聖竜が闇に呑まれ竜王へ

でも、3の竜の女王の卵って竜王じゃなかったけ？
色々、妄想ができて楽しいです(*^ー^)ノ♪
今回のドラクエ、勿論賛否分かれますが
凄く面白い作品で30周年記念作としては最高です(*´ー｀*)
プレイしてみたくなった方は10のあいまに是非ｗ
オススメしたいですｗ多分、無理だけどw

長っｗ 

また、普通の日誌かきまぁぁす(>_<")