前回のりこライブ♪
どーにか、こーにか7人集まって!
私達は魔界のトンネルを掘る事に
二代目、霊界探偵が口から次々と
☆の傷が入った玉を出していく
我が生涯にと手を掲げ
真っ白になる『立つんだじょぉぉぉぉぉ』
なんて叫んでいると
私もつくづく運のない男だ
と言い去っていきました
…
…
…
ばいみくんまん
『りこったは、何をしてるんだぁ?へっへ きっと!ねんどの弱点をメモってるに違いない!』
りこ
『ん?なんだ?このプレッシャーは?』
交わるはずのない二人の運命が動き出す
(こーなんとなく壮大にかいときゃ大丈夫)←なにが
ばいみくんまん
『むむ!( ゚ε゚;)りこった!何さ?それ自分だけ!ズルい!あっあれは鳥だ鳥類・・;』
りこ
『もぐもぐ、もじゃもじゃ、はぁはぁ』
ばいみくんまん
『食べてるのに夢中だ!今ならあのちっぱい胸元に隠した、ねんどの弱点を』
りこ
『|qд`』
ばいみくんまん
『( ゚ε゚;)な、なにもしてないもんねぇ』
ばいみくんまん
『むきぃぃぃぃぃぃヽ(♯`Д´)ノりこったぁぁぁぁぁぁ!いつまで食べてるんだぁぁぁぁぁ』
りこ
『だって、美味しいよ♪けだまバーガー』
ばいみくんまん
『!!(゜ロ゜)けだ、ま。。』
りこ
『私がちっぱいだって!ふん!ミクンのお小遣いマイナス100円!って言っちゃうぞ!』
ばいみくんまん
『あぁ(>_<")ウソウソ!あぁ豊胸だなぁ( ゚ε゚;)』
りこ
『仕方ないなぁ♪汝、我に忠誠を誓え』
ばいみくんまん
『え?(゜.゜)』
りこ
『ボーン ミクリオッツ』
カラカラ~
さっさすがデイスターさんだぜぇ!
ものすごいスタンドだぁぁぁぁ
おらぁお節介やきの
買い物カゴ♪クールに去るぜ!
????????????
異常こちらは広報~ハチャメチャでした♪
ピーンポーンパーンポーン