バスコ・D・がまこと、BDG・コピーインコンプリートNO・13だ。
ドワーフによる災厄の王討伐・・。
その裏には人知れず(違う意味で)戦っていた一人の男がいた・・・。
某日、ドワ仲間の中でも屈指のドワマニア、そーこさんとこんな話をした。
がま「いつか、ドワのみで災厄の王いきたいねぇ~」
そーこ「うん!いいんじゃない!!」
そーこ「じゃ、明日で!!」
!?
いや・・・あの・・・明日?早くね?
そーこさんは、その時間ログインしていたドワ仲間に連絡を飛ばすと、
すぐさま8人を集めた。
・・さすがだ、さすがと言わざるを得ない(平日の午前中ですよ?今)。
自分としては、ドワーフのみでワイワイ楽しく出来れば、討伐出来なくてもいいかな?
と甘いことを考えていたんだが、そーこさんはどうせやるなら勝つよ!!と息巻いている。
部隊もその場で決定、魔法使い主体の構成で行くことになった。
・・・となると、オレの魔戦じゃ行けないな・・・だとしたらアレで行くしかない!
がま「じゃ、自分は戦士で行きます!!」
がま「明日の夜までに、装備を買って準備を整えておきます!!」
オレはそう宣言した。
この時、戦士のレベルは68、装備は結晶用の装備を着用。
つまり!オレは翌日の夜までに、レベルを70まで上げ、装備を整えることを約束したのである。
(ちなみに元気玉は使い果たしてますw)
結構ハードだぜぇ。
向かった先はチョッピ荒野。
ここでバザックスとひたすら戯れるのであった・・・。
つづく(このあとが本番ですw)