マスードの冒険日誌

かつて古代ギリシャの悲劇詩人アイスキュロスは空から降ってきた亀に頭を直撃されて死んだそうな。

まさに人生一寸先は闇…悲劇詩人なのに面白すぎる死に様といえよう。

ちなみにこの逸話を確認しようと「亀」「頭」「直撃」と入力して検索したところ、「亀頭マッサージャーブルーボーイ」の広告が最初に出たことは内緒である。

ことほど左様に人生とは油断できないもの。私も日々警戒を怠るまいと自戒していたところ、思いもがけないところから変なものが落ちてきた。

そう、ＴＥＮＧＡ…じゃなかった、バトンである。 個人的には三行以上の日誌を書かないことをポリシーとしている（めんどくさいからである）のだが、フレ（タチコはん）の依頼とあれば今回はやむを得まい。
皆さまにおかれては退屈の極みと思うのだが、ここはひとつペヤングでも食べながらお付き合いいただければ幸いである。


【名前の由来】
名前の由来は、某国将軍の名前です。意味は「幸運なる者」。日々リーネに泣かされているため、そろそろ改名したほうがいいだろうか…とジッと手を見る毎日です。

【メインorサブ？】
メインキャラ。サブにも「モルトケ」というかわいいプクがおり、これがホントにかわいいので、モルトケ！モルトケかわいいよ！ﾊｧﾊｧ

【種族は何？】
オーガ（♂）ですお。まものつかいの格好をしていると「シュラスコ」とか「ケバブ」とか言われることがありますが、た、食べられないんだからね！

【住宅はドコ？】
アズラン農村地区3351-1に居住しております。
おいしいオメ…オコメ作ってます！

【職人は？】
武器鍛冶です。レベルは40！そしていまだに評判が「Ｂ級」という…
使っていると柄から刃がスポーンとぬけるようなユニークウェポン（という名の不良品）を作っています。愛用のハンマーはもちろん銅！
旧ソ連製のような雑な武具をご希望の方はマスード兵器廠までご一報を！
☆3？そんなの関係ねぇ！ 【誘われた時に使える職は？】
ん～なんですかな。基本的にせんべいを食べたり、苺大福を食べたり、コーラをこぼしたりしがならやっており、つねにｱﾀﾌﾀしているので、簡単操作でいける職がいいですのう。その意味でバトとか素敵！あとスパとか芸も好きですのう。

【これは無理！な職は？】
レベル85なのに攻撃魔360の魔法使いがおるのですよ。もともと自分は魔法使い志望だったはずなのに、何でこうなったのか…。「魔でいきます！」というといつもスルーされてしまうのが悲しい…

【誘われると嬉しい事は？】
ん～。なんでしょうか。誘われればなんでもいきますが、皆でワイワイするのも好きなので、災厄とかいいですなぁ＾＾

【日課・週課】
その日思いついたことを適当にやっているので、日課も週課もしてないですのう。日課ではありませんが「自宅から自宅にルーラストーンで飛ぶ」「庭具のグレイツェルを愛でる」「石に話かける」などはよくやります。 【最後に一言】
合成はちっとも成功しませんが、多くのフレさんと縁を結び、何かとお声掛けいただけているという意味では、「マスード」はその名の通り「幸運なる者」なのだなぁと、日々感謝しております！いつもあちこちをフラフラさまよってますが、どこかでお会いすることがあれば、是非一緒に遊びまっしょい！
これからも皆さまの冒険が充実することを、アストルティアの片隅で祈っております（^q^）