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うっかりネコ

クロストルテ

[クロストルテ]

キャラID
: JI051-384
種 族
: ウェディ
性 別
: 女
職 業
: 魔剣士
レベル
: 130

ライブカメラ画像

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クロストルテの冒険日誌

2014-07-07 04:13:15.0 2014-07-07 04:31:29.0テーマ:その他

記憶の塗り直し。

最近、厄リプを日課の如くフレが誘ってくれるんで
初めて厄をクリアした日を思い出しました。

私の厄の記憶は、正直、楽しいものじゃなく。

チムに入っていながら、チムメンバーとは行かず、
鯖1で野良さんに拾ってもらってのクリアでした。

厄をチムで行くのが楽しみで、アプデ初日にクエをクリア。
チムメンがクエをクリアするのを、一緒にクエをやった
チムメンバーと待っていました。

でもある日。

食事やお風呂を済ませて戻ると、それはチムで厄に行こうと
している場面でした。
ほんの数時間の間に決まり、決行されたのです。
チムメンからはゴメンね、との言葉や
後で必ず行くとも言われましたが…

人数が今揃っていて、またいつ揃うか分からない

そんな理由で決行された厄です。
約束の言葉に重みはない、空っぽにしか聞こえなかった。

厄の結果も見ることなく、私は落ち。
翌朝、チムメンに見られないうちに野良でクリアしました。
フレと行ったから大丈夫^ ^と嘘をついてまで。
チムメンに手伝ってもらいたくはなかったから。

私がチムで一番新しいメンバーだったんで、8人以上いれば
溢れる事は分かっていましたし、2番目で良かったんです。
ただ、第一陣はいつ決行しようとか、話し合ってくれていたら
こんな疎外感を感じる事はなかったかと。

順番なんてどうでも良かった。
ただ、誰もが第一陣に入りたくてこんな結果だとしたら。
こんなのは私が居たいチームじゃない。
その後色々あって、やはりチームを抜けましたが
自分の色には合わなかっただけと思っています。
個人個人、悪い人ではないと思いますし。

今、中規模のチムを探してるのもこれが根底にあるかも。

リダさんがメンバーに目を配れる範囲の人数で、
放任じゃないところが理想かな。
そんなチームに出会えたら、私の旅も終わる日が来るかな。

今はフレさんとの真旧厄リプを楽しんでます。
思い出を、塗り直し中。
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