最近、厄リプを日課の如くフレが誘ってくれるんで
初めて厄をクリアした日を思い出しました。
私の厄の記憶は、正直、楽しいものじゃなく。
チムに入っていながら、チムメンバーとは行かず、
鯖1で野良さんに拾ってもらってのクリアでした。
厄をチムで行くのが楽しみで、アプデ初日にクエをクリア。
チムメンがクエをクリアするのを、一緒にクエをやった
チムメンバーと待っていました。
でもある日。
食事やお風呂を済ませて戻ると、それはチムで厄に行こうと
している場面でした。
ほんの数時間の間に決まり、決行されたのです。
チムメンからはゴメンね、との言葉や
後で必ず行くとも言われましたが…
人数が今揃っていて、またいつ揃うか分からない
そんな理由で決行された厄です。
約束の言葉に重みはない、空っぽにしか聞こえなかった。
厄の結果も見ることなく、私は落ち。
翌朝、チムメンに見られないうちに野良でクリアしました。
フレと行ったから大丈夫^ ^と嘘をついてまで。
チムメンに手伝ってもらいたくはなかったから。
私がチムで一番新しいメンバーだったんで、8人以上いれば
溢れる事は分かっていましたし、2番目で良かったんです。
ただ、第一陣はいつ決行しようとか、話し合ってくれていたら
こんな疎外感を感じる事はなかったかと。
順番なんてどうでも良かった。
ただ、誰もが第一陣に入りたくてこんな結果だとしたら。
こんなのは私が居たいチームじゃない。
その後色々あって、やはりチームを抜けましたが
自分の色には合わなかっただけと思っています。
個人個人、悪い人ではないと思いますし。
今、中規模のチムを探してるのもこれが根底にあるかも。
リダさんがメンバーに目を配れる範囲の人数で、
放任じゃないところが理想かな。
そんなチームに出会えたら、私の旅も終わる日が来るかな。
今はフレさんとの真旧厄リプを楽しんでます。
思い出を、塗り直し中。