※ver4.3のネタバレ
「時間移動し続けるメレアーデはその軌跡のどこかで入れ替わっていて、ver4.0に出てくる、全部知ってる方のメレアーデだけは完全な魔法生物でそのスカーフの裏には核の宝石として創生の霊核が宿っている」
っていう展開だったら私はdqxに一生ついて行く!
妄想はさておき
メレアーデ主観の時間移動の軌跡は、現状わかる時点で以下の通り
(↓は時間経過 ↓↓↓は時間移動)
ver4.0で最初に出会う方のメレアーデ
↓↓↓
ver4.2で出会う猫メレアーデ
(ラーの鏡の力で人型にもどる)
↓
ver4.3で猫をかこうメレアーデ
(無意識のうちに猫になったりする)
↓↓↓
ver4.0で主人公に記憶の赤結晶を授け、予言する方のメレアーデ
(猫と人を自由に行き来できる)
もし全てのメレアーデが本人なのだとしたら、
現在、新エテーネ村に居を構えるメレアーデ姫は、
5000年前(ver4.0)に出会った、ミステリアスな方のメレアーデ(以下謎メレアーデ)の【過去】を生きている姿だろう。
謎メレアーデは最初、主人公に、記憶の結晶を授けて「クオードと一緒に見て」と指示をする。
クオードには「あなたの直感は正しい、そのまま進みなさい」と告げる。
謎メレアーデはクオードが死んだ先の【未来】を生きているんだけど、
クオードが死んだことは知っているのだろうか。
クオードはあんな10年を過ごし、それでも最後まで国とお姉さんをずっと想いながら死んでいって。
謎メレアーデがクオードの最期について何も知らずに、4.0での役割を担っていたのだとしたらものすごく残酷だと思うし
一体どうなるのか何もかも知っていて、クオードに「その道だ」とお告げしたのであれば
もっともっと悲劇だろう。
ピチピチバニーならぬベトベトバニーだな、、、