〇とこしえの揺り籠のこと
そういえばver.4.4のサブタイトルが「うつろなる花のゆりかご」だったけど、
アストルティアと宇宙をまたいで存在するという意味で「とこしえの揺り籠」から引いた名前なのかなぁとか今更おもったり
テトラルという存在はVer.6で一番ゾワゾワしてキツかった
宇宙人の半鉱石標本…
結果的にアンルシアは助かったけど、アンルシアも中途半端にしか解呪できなかったらもしかしたらこうなってた可能性もあったと思うともう
「死んだ方がマシ」みたいな孤独に、身体も心も閉じ込められることが「ルティアナの聖なる力」に起因したとしたらすごい皮肉だなって
でもそれが結果的にルティアナの生んだ星を守ることになるなら加護ではあるんだろうな
どうでもいいけどレクタリスとレトリウスは名前が似すぎてて何かあるのかな?
あと錬金ってゆりかごルーツの技術なんだね!
アストルティアではケミル氏族の技術だったはずだけれどゆりかご民と関係があったんだろうか?
だとするとキュロノスと併せてレトリウスの周り宇宙人ばっかだった可能性もあるんだね
レベルEじゃん…
〇流星のミトラ―
食の文化に乏しく味覚が発達していない天使にとって、「甘味」って想像以上に強烈な刺激だったのだろうなと思う
(酸味や辛味は痛覚としてしか受け取れないのは予想できる、味覚を通じてしか受け取れない信号の量は甘味のほうが上だろう)
ましてや甘味好きのプクリポですら中毒にしてしまうような刺激、
本当に「嫌なこと全部忘れられ」たんだろうなと、、、
前任者みたいな体形になる前に天界に戻ってくれてよかった…
「勝機も落としどころも存在しないような事態に、責任者の立場で直面する」ってなったとき、
ミトラーみたいになれちゃうのが少しうらやましいと思ったりもする
仕事に打ち込んでるときにエンドユーザーがどういう反応か見えない為モチベの維持が難しい、ってあるあるだと思うから
7種族のなかで一番かわいいプクリポがいる大陸に墜落したのはよかったねえとも思う
ドワーフだとほらさ…クォードみたいになっちゃったらアレだし…
〇ファルシオン何してたの?
何してんの?
Ver.6.2からずっとそうなんだけど、あくまでゼドラ王国の政治のために利用された「盟友」という概念をどうして神獣ファルシオンが当たり前のように受入れているの?
勇者と盟友のねじれから世界がこうなってるんだけれども!!
ファルシオンってアシュレイやアジールたちのとき何してたの?存在してはいたの?
そうじゃなければ勇者のお告げをしたのは誰?ガチグランゼニス?
っていうかアンルシアをガートまで乗せてこなかったのなんで?
旧神の眷属が新神の眷属になにも言わないままナドラガンド当直のままなのもなんだかなぁと思う
〇ジアのひとたちのこと
ジア・ルミナとか最後にでてきたやつのこととか見てると、
ジア・グオヌバの侵略方法って、相当アストルティアの文明というかシナリオに寄せていたんだなぁと思う魔瘴で変質させたり、負の感情をつかさどる邪神をつくってみたり
虫けらでしかないはずの我々に、ずいぶん寄り添ったやり方というか…
あと喉に石があったの、シャンテと同じなのはたまたま?
魔法生物っぽいのかな…
アンルシアが鉱石化されたとき無理すぎてヒュっていいました
あんなに「おいこら何ボサッとつったっとんじゃ動け!!!動けや!!!!」って主人公に対して思ったのはDQ8のメディばあさん以来だったわ…
石にされたレオーネとの対比…?どんなえげつない未来が待ってるの…って思ってたらちゃんと解除されてマジでよかった
〇アシュレイとレオーネ、勇者と勇者ではなかったもの
長すぎて書けない
一緒にいってくれたウオノメさんとエタくんありがとう!!!
ウオノメさんすぐ落ちちゃって写真とれなかったので代わりにウオノメさんの推しといっしょに