爺「パラにかばうされる予感がする」
パラ「w」
爺「あくまで予感よ予感」
戦士「w」
あ、あんまり話すの好きじゃないのかな?
爺が喋りっぱなしだぞ。
爺「盗むよろ」
バト「うむ」
あ、寡黙だわー、このバトマスさん。
盗めないのに、うむって言われちゃったぜwどうする爺!?
とその時、
パラ「お二人お仲間ですか?」
お、喋ってくれるんじゃないか〜。
爺「初対面ですけど」
パラ「wwwww」
戦士「w」
バト「w」
預言者爺さまの予感は的中します。
爺とパラがポイントを増やしていき、比較的安定な試合運び。
パラも戦士も意図的にやってんのか、がんがん爺をかばうかばうw。
もうね、そんなかばわれたら爺がんばっちゃうよ、ほんと。
試合は無事勝利!
一つ発見したこと。
たわいない会話からかばう意識とポイントを全力で奪うという意識が芽生えることもある。こともある…。
そして何を隠そうこのバトマスさん。
はじめまして、ノルッチさん。
意外と寡黙なんですねぇw
楽しかったですよw