職業の公式キャッチコピーをみてみると、面白い!
戦士:接近戦のエキスパート
→今まさに戦士は接近戦の王者として大活躍!
僧侶:回復と補助に長けた癒し手
→ほんと癒し手。うまい僧侶は神がかり的!
魔法使い:強力な呪文で敵を圧倒
→いまや戦艦ヤマト級!それを活かすのは優秀な迎撃機あってこそ!
武闘家:パワーとスピードを併せ持つ武術の達人
→自己完結型に見えるがそうじゃない!スピードと手数は最高峰!
盗賊:戦闘技術を有したトレジャーハンター
→戦闘技術って言葉はまさに盗賊そのもの!技術力強し!
旅芸人:曲芸で戦うパフォーマー
→曲芸は試合を混沌とさせる!パフォーマンス次第で戦況は一変する!
バトルマスター:守りを捨てた攻撃で敵を一蹴する猛者
→まさに猛者!
パラディン:身を呈して仲間を守護する気高き騎士
→これは決して受身ではない!壁となり、攻め、守る!
魔法戦士:魔力による後方支援を極めた知略家
→これ聞くとウソップを思い出す。ソゲキングなだけじゃない!
知略家って響きはまだまだ秘めた活躍があると思う!
レンジャー:精霊から授かった力で生き抜く狩人
→オオカミ強化により、さらにらしさがでる!今でもSSレンジャーが相手になると脅威を覚える!生き抜く狩人!
賢者:呪文による攻撃と回復に精通した術師
→魔法使いと違って賢者はほんとに術師!多彩かつ不穏分子!
スーパースター:魔物すら魅了する華麗なエンターテイナー
→華麗な存在!それはGが減ろうが証がなかろうが変わりない!
華麗な動き=華麗なプレイスタイルこそスーパースター!
こうしてキャッチコピーを見てみるとどの職業も優秀!
例えば、爺でいえば武闘家とパラディン。
ためるばかりして攻撃の機会うかがってばかりいると、
スピードは活きないというのがわかる。
身を呈するとは何も自陣で仁王してろってことじゃなくて、
前で盾になれって意味もあることもわかる。
今回話題になってるスーパースターにしても、
華麗なエンターテイナーってGだけの話じゃない。
ほんとうにすげーって奴は広場をフラフラ歩いてんだけど、
気付いたら自分が身動きとれない状態にされてるような、
華麗でプレイスキル自体に見惚れることだってある。
職業によって戦いの型があるだろうが、その型に囚われると対策はとりやすい。
逆に型があってその逆手をとることで職業の強みをだすこともある。
さて今日からヴァージョンアップ!
コロシアムにどんな変化が待っているのか?
楽しみだ!
補足)2職記載もれがあるが、キャッチコピーメモし忘れただけなので、
あしからず。