爺「アラタンに伝えておきたいことがあるんだ」
アラタン「!」
爺「タモリンがバトンなる日誌を書いててね」
爺「爺も書くらしいんだけど」
アラタン「みたみた」
爺「アラタン指名される気がするよ?」
爺「爺から」
アラタン「ちょwwwwwwww」
アラタン「めんどうそうやんwwwwww」
タイスケ「wwww」
爺「面倒なことはラーメン食ってる昼休み中の」
爺「アラタンにちょうどいいかとww」
アラタン「てんいちですねw」
爺「天下一品?」
アラタン「そ」
爺「うまいのそこ?」
アラタン「ふつうww」
タイスケ「www」
タイスケ「ふつうですねw」
爺「ふつうなのにいくんだw」
アラタン「会社の近くにそこしかないのw」
爺「じゃあまたそこのカウンターで」
爺「バトン日誌書けばいいよ」
アラタン「いやいや、お一人様だけどテーブルにいてるお」
アラタン「めいわくぜんばんww」
爺「はよでていけ!!!」
アラタン「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
爺「怒られないの?」
爺「日誌なんてかいてんじゃねーよ!ってw」
アラタン「えっそこすわるの?って顔してるw」
爺「www」
爺「スワルナヨ」
アラタン「カウンターきらい」
爺「迷惑な客だなぁw」
アラタン「wwww」
爺「そもそもバトンって」
爺「なんでタモリンがかいてんの?」
爺「誰かからひきつぐの?」
たむ「もうバトンじゃないな」
たむ「書きたいから書いてるみたいな感じだな」
アラタン「え、そうなのw」
爺「www」
たむ「なんでもいいんじゃないのおおおおおおw」
結構な人が書いてるの見て、
意外と楽しんでる爺でしたw