魔戦と壁の関係
ざれごと…分析好きな考察日誌を書くうまい魔戦
爺は久々にざれごとを見た。
よくみてみよう!
そう思った。
ざ
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●
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おイ
爺
ヨ コム
ざれごとのさみだれうち!
→ヨーリンはひらりち身をかわした!
→ヨーリンに67、67、68のダメージ!
ヨーリンのベホイム!
→ヨーリンのHPが301回復した!
ざれごとのさみだれうち!
→ヨーリンに65、72、66、73のダメージ!
ざれごとのさみだれうち!
→ヨーリンはひらりと身をかわした!
→ヨーリンに72、70のダメージ!
→ヨーリンは倒された!
爺、コムジともにイザとおとうふを相手にしている。
左柱にいるざれごとには気づかない。
タイミングを見計らって。
ざれごとの弓がヨーリンを刺した!
しかも、相手が無抵抗なので、
2発も楽々と撃って、倒している。
爺たちはイザとおとうふを倒さないと、
ざれごとには届かない。
火力的には2VS2だからヨーリン僧侶を倒せば有利になれる。
そういうことだろう。
そしてまた柱の影に姿を消した。
爺のライガークラッシュ!
→おとうふに197、111、178ダメージ!おとうふをたおした!
イザのオオカミアタック!
→爺に125、129ダメージ!
ざれごとのシャイニングボウ!
→爺に110のダメージ!
→爺に118、109のダメージ!
→爺は倒された!
爺のダメージを見て、
ターゲットを爺に変更した模様。
爺を倒してポイントをとり、
ザオされてもヨーリンに再度狙いを定める。
とても効率がいい。
ざ1 ざ2
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ざ3
■ ■
ざ4
■ ざ5 ■
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ざ1
開幕後の位置
ざ2
開幕先制攻撃を受けた時の安全な逃げ道と弓が届く位置
ざ3
味方が仕掛けて敵陣近くまで攻め込んだ時の位置
ざ4
味方が敵陣深く攻め込んだ時の位置
ざ5
敵への射程距離
爺が敵としたら、
爺にはどの場面でもまず手前にいる前衛が見えてしまう。
ざ4はまさにそうだ。
階段付近で乱戦している最中、
数秒現れるざれごとに気づくのは難しい。
気づいたとしても、
目の前の敵を倒さないとざれごとには届かない。
そして、
いざざれごとを追うぜ!と前へでると、
ざ3にいたりする。
ざ3に単独で踏み込むよりは、
味方を待つという選択も多く、
ざれごとは完全フリー状態でポイントだけ奪って、
またバフ準備に入るんだろう。
柱は壁!
味方も壁!
自由気ままに弓を放つ!
片手剣もあるけれど、
弓だけでこうした戦いができる魔戦って!
かっこいい!
優雅な戦いだな。