サンダンスの冒険日誌

ずっとやってきたDQ。
なのに爺は両手剣というものに触れたことがなかたらしい。

使ってもないのにもう神になっちゃった。

ミイホンをつれてけないけど、
コロで魔物使いをやってみたい！

やってみた！
わからなかった！
たのしかった！

装備はとりあえずありのまま。
ゴーレムに失敗品両手剣を借りた。
ムチは昔買ってた会心特化魔神のムチ。
爪と服は武の流用。

両手剣をメインウェポンとする。
いざという時の爪。
状態異常のムチ。

武器特技種がたくさんあるので、
どこで何を使うべきかまだ判断がつかない。

ただこいつはうまくなればとても楽しそう！

さあ魔物使いはじめようか！

と思ったそのとき、
たあたあから練習試合のお誘い。

たあたあ「アラタンもさそうね」

うん、聞いてない。

アラタン「爺とは久々に組むね」
爺「いつも一緒にいる感覚なのはなぜだ？」

そう、アラタンは爺のチームメイト。

「ちゃす」

インするといつもこう挨拶してくる。

ちゃすってなんだ？
わからない。
だから爺も、

「ちゃす」って返す。
でも意味はわからない。

昨日からフレチャで

「そらまめ」

というキーワードが連呼される。
その原因は爺の肌をそらまめにしたこのたあたあ。

言っておきますが、
そらまめは焼いてシンプルに塩で食べるのがうまい。

戦士たあたあ、僧侶アラタン、魔戦、武闘家爺

戦士武闘家で強引に攻め込み、
魔戦と僧侶がポイントを稼ぐ構成。
押し込まれることもあったが、
魔戦をフォローする僧侶アラタンの判断と、
戦士武闘家の削りをしっかり押さえた弓片手魔戦の積極性。
戦士武闘家は削り、魔戦が倒された際の敵への追撃。

判断という点では、

アラタン「余裕あればめいそうして」

僧侶の希望。

敵が強いということもあり、
爺の下がりが致命的になる場面が多々あり、
爺も極力前につっこんだ。
ただ、アラタンの希望以降、少し下がり目でめいそうもいれてみた。
僧侶が敵陣前でターンを稼いでるのがわかった。

これが何を意味するか。
たあたあの最前線での削りだけで、
敵は結構消耗する。
爺は一歩下がり目で囮追撃することで、
僧侶の負担は減っているということだろう。

たあたあの削りから逃れた敵は、
爺に瀕死状態にされ、
魔戦に胸を貫通される。

敵の強さや行動にもよるけど、
アラタンのああいう希望は前で働く爺たちにはありがたい。

たまにはアラタンを褒めないと、
アラタンがラーメン暴食するので今日は褒めとこう。


そうだ！
ちいに昨日、はげ！って言われた！
だから爺も、ちび！って言った。

TVのむこうでコントローラの手を離し、
髪の毛を気にしたのは内緒。。。