ドイツ語圏の姓として使われる言葉で、
黒い盾という意味らしい。
開発陣はいろんなところから言葉をひっぱってくるもんだと感心。
たむちゃんがロイヤルチャーム狩にいこうというので、
珍しく外出することにしました。
アイルトン・リサを連れて。
爺「どこで狩るの?」
たむちゃん「メルサンディ」
爺「偽だっけ?」
たむちゃん「そうそう、城からいけばいいよ」
爺「なぜか石があったw」
ルーラ石をどこで登録しているか。
それさえも忘れつつある爺。
リサ「肉まん買ってきます」
爺「あ、爺あるぞ。やるよ。」
肉まんまで爺はなぜか持ってた。
不思議。
爺「爺まも」
たむちゃん「香水よろしくね」
ふっふっふ。
言わずもがな。
なぜか持ってる。
地下へ到着。
どーーーーん!
??????
幽霊いたわ。
たむちゃん「じーちゃんオカルトもってない?」
爺「そんなもの今まで所持すらしたことない」
でたこれ。
ようやく地雷爺の本領発揮。
チリンチリン!
物質系討伐のチームクエスト達成!
爺「!!!」
爺「まさかの爺か」
イザ「外にいるのは爺たちだけだよ」
おかしい。
なにかがおかしい。
うむ。
いつのまに内と外をコロシアム内外で判断するようになったんだ。
これはコロシアム習慣病だと思われます。
でるわでるわのシュバルツシュルト!
ロイヤルチャームもざっくざく!
爺「やばい、装備枠が」
爺「ツボよさらば」
リサ「ベルト・・・」
爺「ええええええええええええええ」
アイルトン・リサ
コロシアムで氷耐性を1増やすために輝石のベルトを捨てました。
男前アイルトン!
さすがはブラジルの至宝!
40分で結果5個のロイヤルをゲット!
アイルトン・リサにロイヤル氷3がついたなんて嘘はいえない。
ベルトを捨ててもリーネには負けたなんてブラジルの至宝には言えない。
地下で走り回っている道中。
会話の内容といえば、
すべてコロシアム談義であったことはいうまでもない。
ドワーフとプクは前二人の女子の腰ほどしか背丈がないようだ。
昨日は野良で10戦。
A「いいね」
爺「ナイス」
B「やったー」
爺「みんなナイスでしたw」
B「またどこかで〜」
久々に野良でほんわかした会話聞いた。
爺「あれ」
B「よく会いますねw」
この子と3回仲間で遭った。
またフレンドが増えたw