て、なことをいいつつ名刺を出す(スカウトアタック)
マジカルハット君のスカウトにカミルハムイ南に来ました。
まぁ、ホーム(イナミノ街道)のすぐ隣なんですけどね。
たけやりへい君の時はスカウト事態は三回位で成功したんでちょっとなめてました。
まず、マジカルハット君、見つかりません。
普段、鬱陶しい位転がってるのに何故か居ません、全く居ません。
むしろ、普段見かけないサブナックこそ数体見かけます。
ひょっとして、入り口付近で幸先良く最初の一体居ましたが、その時の光景を見られて、裏でSNSかなにかで情報が広まったのかもしれません。
やるな、角煮の材料の分際で・・・
冷静に考えればサーバーを移れば良いんです。
でも、それ負けです。(何に?)
どうぐを確認、よし長期戦出来るだけの物資はあります。
約一時間、ホントにほとんど見かけません
いてもサブナックやもーもんたちの壁に隠れてます。
この時点でサブナック相手に戦えるだけの戦闘力はありません。
ギリギリを見定めて突撃を繰り返し、かわいい子ブタにチャレンジ!
「君、アタシの所に来ない?然らずんば死を」
その後、槍でお尻をつついて失敗したときの丸焼きの準備をしてると、戦闘終了。
わたしの誠心誠意の説得が通じたのでしょう。
彼はウチの子となったのでした。
名前は無難に「かくに」
ちょっと愛着が沸いてきたので、どうぐ使いをそのうちやってみることにしました。
じゅる